mugioの日記 2017

mugioと言います。45歳で×2になりました。現在、若干凹んでいます。頑張ってすっ飛ばしてきた人生を振り返ります。

酷い寝汗は要注意?

2017-06-10 11:40:04 | うつ病

おはようございます。mugioです。

連日、酷い寝汗に悩まされております。昨夜は二度も着替えました。

通常、人は夜中にコップ一杯の汗をかいていると言いますが着替えが必要なほどの酷い寝汗は、異常事態。

原因がはっきりしないときは、いろいろ病気を疑わなくてはならないみたい。

 

そもそも人間の睡眠と言うのは、

脳の温度(深部体温)を下げることで脳を休息させる仕組みになっているため浅い眠り(ノンレム睡眠)から深い眠り(レム睡眠)に入ろうとする時寝汗の量が増えるようにできているの。

ノンレム睡眠からレム睡眠に入ろうとする時に寝汗の量が増えるのは、体温を下げるために汗をかくから。体温がさがらないと、心地よく疲労を取り除いてくれるレム睡眠に入れないの。

赤ちゃんや幼い子供は盛んに汗をかきながら眠るけど、体温調節が活発で眠ると反射的に汗をかいて、体温を下げるように体が機能するみたい。

赤ちゃんは猛烈な勢いで脳が発達するし、猛烈な勢いで学習するから脳が疲労して、すぐに眠くなるからお昼寝が多いのかな?

子供の成長や成長のプロセスと比較すると、大人になってから突然起こる体の異常はすごくわかりやすいです!

大人のストレスはやっかい。

子供はストレスを感じたら眠くなって寝てしまうことで疲労を取り去るけど、大人は深い良質な睡眠をとりずらい物理的要因が睡眠不足をもたらすし、大人はメラトニン(睡眠ホルモン)分泌が減ってきているから、子供のころのような良質な睡眠を無意識に得られない場合が多いもの。

大人になっても、脳が疲労したら睡眠をとることで脳を休めようとするわけで、寝汗と脳のメカニズムを切り離して考えるのは基本的に不自然。

だから、寝汗が多い時に先ず疑わなくちゃならないのは、自分がストレス過多になっていないか?ってこと。

mugioはうつ病になってから、すごく寝汗が増え、コップ一杯などというレベルじゃなく、布団がぐっしょり濡れてしまうほど、汗の量が多いの。

うつ病だから、当然ストレス過多の状態になっているわけだけど、投薬により睡眠を促すために、身体に無茶苦茶負荷がかかっているようなもの。

通常睡眠中は自律神経の「副交感神経」が優位に働いていけど、不眠症になると寝ている間にも交感神経が優位の状態になり、体が緊張状態にあるため深い眠りを妨げているの。

つまり、脳と体のバランスが崩れることによって、睡眠中も体温が下がらないために寝汗をかいて体温を下げるようにしリラックスしようと必死。さらに睡眠薬で無理やり副交感神経を優位にさせようとしてるのだから、寝ながらにして身体は戦っているようなもの。

交感神経と副交感神経の死闘の結果、大量の寝汗を発汗しているの。

でも、悲しいことに寝汗によって睡眠の質はさらに下がってしまい、不眠症が悪化しかねないの。

大量の寝汗をかいても、目覚めがすっきりしているなら問題なし

大量の寝汗が自分の睡眠サイクルの一つになり、脳をしっかり休めるために必要なプロセスとなっているなら、大量の寝汗を気にせず熟睡して爽快な目覚めになるの。赤ちゃんと同じ状態!

大量の寝汗が不眠を増長しているときは、対策が必要。目覚めて疲労感が残っているなら、無駄な死闘になっていたわけで、睡眠も質が悪いの。

うつ病を例に挙げたけど、自律神経に異常がある人は投薬や治療で改善されるものでは無いので、自分の体のメカニズムを良く知って、睡眠のとり方を工夫しなくちゃならないの。

 

さらに大人が厄介なのが、ストレスとは関係の無い病気が原因で寝汗が多多くなっている可能性も考慮しなくてはならないの。

40歳を過ぎてからの寝汗は、更年期障害の可能性がとても高い。

更年期障害の症状を日ごろから感じている人は、更年期障害の治療を受けることで睡眠障害を緩和することができるから病院で治療を進めたほうが良いのです。

そのほか、もっと怖い病気の可能性があります。

バセドウ病
結核
肝機能低下
関節リウマチ
白血病

上記の病気の場合、寝汗と共に出てくる症状が少し違うの。

https://health-to-you.jp/sleep/neasegenin0222/

自分の酷い寝汗の他の症状をチェックして、早く病院に行かなくちゃ危険です。

 

東洋医学の観点から見ると、酷い寝汗の種類が「盗汗(とうかん)」であると、病気になるので要注意。

盗汗というのは、通常の汗と違い、起床時に頭痛や倦怠感を伴ったり、ベタベタとした感触のある病的な寝汗であることが多いの。人間の体内の水分は血液や涙など様々な形で存在し、それぞれ重要な役割を果たしていますが、水分を補給しない状態で汗をかけば、体内では血液などの濃度を上げて(つまり血液ドロドロ状態)にして汗を出す分の水分を調達します。つまり他の体液の水分を「盗んで」汗にしてしまう!という事から、こういった寝汗を盗汗と呼ぶわけです。

本来、自然に出るはずの汗では無くて、ほかの体の機関から不自然に水分を取り上げてでも汗をかかなくちゃならないのは大問題。と、考えるわけです。

いずれにせよ、不自然な大量の寝汗が不規則に続く場合や不快感が続くなら、生活サイクルの改善だけでは手に負えないと考えたほうが良いのです。

 

ここまで注意喚起しておいて、

 

さて、mugioのこの数日の酷い寝汗は何なのか?

 

mugioは抗うつ剤が変わり、睡眠薬が不用になり、睡眠の質が良くなってきています。

しかし、ここに落とし穴がありまして・・・、体調が良くなってきたから、自分の生活を人並みに改善しようとする行動が伴っています。これ、実はとてもmugioにはハードルの高いことなの。

体力や筋力が激減しているmugioが、人並みの生活ができる精神状態に気持ちが上がっても、身体が全くついてきていない。疲労困憊の状態。仕事で数日少し夜更かしが続いただけなのに、すでに身体がギブアップしてるの。

しっかり休息をとり、水分補給して、体力回復。

 

気持ちに身体がついてこないって、情けない。

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