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今年もツバメ1号

今日は風が強かったです。歩いていたら、プラゴミが詰まっていると思われる袋がころころと転がってきました。車道に出て車にひかれたらばらばらになって散乱してしまうと思い拾いました。ちょうどゴミの収集場所が目に入ったので、そこに置いてネットをかぶせてきました。

強い南風に乗って来たのか、今年初めてツバメを見ました。相鉄二俣川駅の歩行者デッキを歩いていると、チュイッ、チュイッ、チュリリリリリッと声が聞こえました。ツバメだ! と思い、きょろきょろと探すと、駅の上を1羽のツバメが飛んでいました。やあ、おかえり! 長旅お疲れさまでした。本当にすごいよ、きみたちは。

そしてフィールドで越冬したジョウビタキやルリビタキは、繁殖地へと旅立ちます。また戻ってきてね。



ニオイタチツボスミレでしょうか・・・


林縁にスミレが咲いていました。なんちゃらかんちゃらいう長い名前の外来種かと思って写真を撮りましたが、よく見ると違うような。花の中に見える毛、というか毛状の白い部分が、その外来種ほど広くないのです。調べて見ると、ニオイタチツボスミレという種に似ているようでもあります。つるってーと匂いがしたのかい? 確かめてみればよかったです。そのときは匂いがするかなんて思いもしませんでした。あ、でも本当にはかない香りで、それも時間とともに消えてしまったりするそうですが。実際の色は、写真よりも濃い青です。明るい群青色という感じです。



こんな感じで群生していました



翅をを閉じてじっとしているルリタテハ



おもむろに翅を開いてそのままキープ




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「3・11」のキャンドルナイト

3月11日の夜、電気を消してろうそくを灯す「3・11」のキャンドルナイトが各地で行われます。ラジオを聴いていたら、脚本家の倉本聰さんが話をされていました。この日のキャンドルナイトの呼びかけ人なのです。この放送は時間調整のための再放送のようでした。

朝、ばたばたしながらだったので、つまみ聞きのようになってしまいましたが、印象に残る話がありました。

北海道の沿岸地方のことだと思いますが、海難事故などがあるとあかりを灯すのだそうです。たとえ生還が絶望的であっても、このあかりを目当てに霊になって戻ってきてほしいという思いをこめて。

倉本さんは北海道の富良野に移り、大地を耕すところから始めたそうですが、その頃から東京のような大都会の営みがいつまでも続くはずがないと思っていたそうです。大地に根をおろした生き方でないというようなことをおっしゃっていたように思います。

五合目から登頂して富士山に登ったなどと言うなともおっしゃっていました。海抜ゼロの駿河湾から歩いて山頂まで到達して初めて富士山に登ったことになるのだと。便利な現代に生きている私たちは、都合のいいところだけ経験することができる。いいとこ取りができるわけですが、それですべてをわかったような気になるなということでしょう。

ご存知のとおり、「100万人のキャンドルナイト」は、夏至と冬至に行われる、電気を消してゆったりと夜を過ごそうというイベントです。今回、東日本大震災から一年を迎える日に、震災や原発事故の被災地に思いをはせようと「3・11」のキャンドルナイトが計画されました。

なんだか中途半端だった計画停電が思い出されます。あれほどの出来事から一年しかたっていないのに、日々の暮らしの中で隅へ追いやってしまっているような気がします。原発のことも一時期ほど考えていない自分に愕然とします。まだぜんぜん解決していないし、これからもずっと続く問題なのに。

失われたたくさんのいのちと、今も苦しんでいるいのちを忘れないために、もうこれ以上地球を壊さないために、キャンドルナイトを自分にできることを考えなおすきっかけにできればと思います。

「エコロジーとエコノミーの共存」をテーマに2001年に発足したNPO「Think the Earth」のサイトに記事が載っています。

心のあかりをともす、3.11「100万人のキャンドルナイト」 (2012.02.21 大野多恵子さん)
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ローストカフェが相鉄瓦版に




最新号の相鉄瓦版が並んでいました。特集は「コーヒーが運ぶ“ホッと”な時間」です。面白そう!と思ってぱらぱらと見ていると、なんと西谷のローストカフェが出ていました。4ページにわたってお話が載っています。たまにしか行かない客ですが、なぜかとてもうれしかったりします。

コーヒー豆のブレンドは基本的には経験や知識をもとに行いますが、偶然の産物が生まれることもあるのだそうです。通常、味の方向性が違うものを合わせるところ、苦みの強い豆同士を合わせたら意外にもマイルドな味わいになったりするのだとか。

ローストカフェはご夫婦で経営されていますが、私が行くときはいつも奥さんがひとりで奮闘していらっしゃいます。満席になるくらいお客さんでいっぱいのときもありますが、タイミングでお客さんが少ないとゆっくりお話を聞けたりします。

相鉄瓦版は相鉄の駅に置かれています。A6版の小さな冊子です。また相鉄瓦版のサイトでデジタルブックを見ることができます。

ほかに、巻頭のバリスタのかたのお話にもひかれました。エスプレッソは日本ではまだ誤解が多いと書かれています。苦い、濃い、量が少ないなどと思い込み、敬遠する人が少なくないと。私もそのひとり。飲まず嫌いなんです。おいしいエスプレッソを飲んだことがないんですね。この記事を読んだら、ぜひほんもののエスプレッソを飲んでみたくなりました。

直接関係はありませんが、エスプレッソの話は島村菜津さんの『バール、コーヒー、イタリア人―グローバル化もなんのその』という本にも出てきます。イタリアのコーヒー文化やスローフードについて書かれていておもしろいです。

写真は昨年暮れにローストカフェで撮ったものです。コロンビア・ゲイシャという変わった名前のコーヒーをいただきました。芸者ではなく、もともとの産地が由来のようです。さらっとしていてフルーティーな甘みがあって気に入りました。もともと豆の入荷量が少ないのと、ちょっと値段も高めなので、50グラムだけ買って帰りました。



ピザトーストとゲイシャ(コーヒー写ってませんけど)



ケーキと確かコーヒーはマンデリン


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こうじを買いに行って塩こうじを買う

はやりの塩こうじを作ってみようと思い、川口糀店へこうじを買いに行きました。が、塩こうじが売られていたので、迷わずそちらを買いました。でもこうじも買ったので、そのうち自分でも作ってみようと思います。塩こうじは、塩の代わりに料理の味付けに、またこうじ漬けなどにも使えます。こうじのまろやかさとこくが加わって、塩だけよりも味に深みが出ると思います。



塩こうじ(300グラム)とこうじ(500グラム)を購入



ちょっとなめてみたら、こうじを塩辛くした味でした



塩こうじの作り方と塩こうじを使った料理のレシピ集をもらいました



サブウェイの塩こうじベジバーグ(季節限定)


塩こうじソースにひかれて食べてみたサブウェイのサンドイッチ。写真で白っぽく見えるソースに塩こうじが使われています。全体にバランスがよくておいしかったです。ベジバーグは、肉を一切使わずに植物性の食材だけで作られたハンバーグで、大豆・野菜・雑穀・生姜などを使用(サブウェイのサイトより)しているそうです。キュウリとオリーブのピクルスと、スパイスもいいアクセントになっています。

川口糀店の作業風景を動画で見ることができます。

話題の塩麹、麹の製作現場を紹介/神奈川新聞(カナロコ)

過去の記事

瀬谷の麹で手づくり甘酒(2011年01月10日)
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石井邸と川口邸のひな祭り

瀬谷区内の旧家、石井邸と川口邸で恒例の雛飾りの公開が行われています。昨日の寒さが緩んだのと休日ということもあり、たくさんの人たちでにぎわっていました。手作りの雛飾りは、オーソドックスなものから初めて見るものまでさまざまです。公開は明日(3月4日)までです。

石井邸

いつものように甘酒やお汁粉で一服する人たちでいっぱいで、ちょっとすわりたかったのですがすわれませんでした。今回は今朝作ったという草餅にきな粉を添えたものも販売されていました。



七福神 前列右端が大黒様です



大黒様


似てますでしょうか



カラスウリの種子



フキノトウとフクジュソウ



ケヤキの切り株


大きなケヤキが切られてしまっていました。家屋のそばにも大きな切り株があり、それはテーブルとして使われていました。いろいろ事情があるのでしょうが残念です。



草餅を買って帰りました 素朴でおいしい


川口邸

石井邸からそう離れていない川口邸でも雛飾りが公開され、お茶席が設けられています。こちらもたいへんにぎわっていました。靴を脱いであがるので、玄関が靴だらけでした。今回は手鞠も飾られていました。



椿が生けてある・・・と思ったら



花は布でできていました



和蠟燭と燭台 いいなあ



帰ろうと靴べらを手にすると、柄の端に大小のフクロウが


3月4日までです。お時間ありましたらぜひおでかけください。

石井邸(中屋敷1-28-4)
川口邸(竹村町24-1)

過去の記事


今年もつるし雛(2009年03月03日)
手作りの時間(2008年03月01日)


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