横浜市瀬谷区北部に広がる緑地。生きものでにぎわう環境を守りたい。
上瀬谷フィールドノート
カラスウリとキカラスウリの種子

カラスウリとキカラスウリの種子
写真上のほうのありがちな形のがキカラスウリ、下のほうのちょっと変わった形をしたのがカラスウリです。何でこんな形をしているのか知りませんが、おもしろいですね。
カラスウリの種子はその形から大黒様の顔などと言われるそうです。と言われても、大黒様の顔をとっさに思い浮かべることができませんでしたが。七福神のひとりで、大きな袋をかついだふくよかなおじさんです。神道では食物・財福を司る神さまなんだそうですよ(ウィキペディアより)。この種子を縦にして見ると、大黒様が持っている打ち出の小槌にも見える(?)のだそうです。いずれにしても縁起のいいものとされているようです。

もしかして天地逆?

カラスウリのきれいな実

中には食われているものも

キカラスウリのきれいな実

またきれいに食われましたね

食われていない実をわってみるとトロピカルフルーツみたい
手乗りナナホシテントウ
すっかりごぶさたしております。ブログの更新が月一になっちゃっています。そのうち隔月とかになりそうですね。梅もちらほら咲き始めたし、シナマンサクも黄色いびろびろした花びらを伸ばしていました。時間のたつのが早いこと。ほんとうにどうしましょうね。

いつもの写真です。富士山は瀬谷駅からのほうがよく見えます。北口の階段を上がりきると前方にどーんと見えていて、しばし見とれてしまったりします。夕景もきれいですよ。

膝をついてオオイヌノフグリを撮っていたらナナホシテントウを見つけました。3匹いましたが、もたくさしていたら1匹しか見えなくなってしまいました。まだ携帯電話のカメラを使っているのですが、近くの小さなものを追いかけるのが大変なんですね。レンズがどこらへんを見ているのかわかりにくくて。ファインダーのぞいて撮りたいです。タイムラグは大きいし、何枚も撮って見られるのは1枚だけなんてことがよくあります。1枚もないこともしばしば。

先日、写真のイベントCP+(シーピープラス)へちょろっと行ってきました。プロの写真家による一眼レフのお話などを聞きました。一眼レフといってもピンからキリまであって、ほんとうの持ち味というか良さを楽しめるのはある程度上位の機種から。そういうカメラは高価だし大きいし重い。お財布もそうだけど、自分の体力とも相談して選びましょうみたいなお話を聞けておもしろかったです。

知らぬ間にナナホシテントウが手に乗っていました。

いつもの写真です。富士山は瀬谷駅からのほうがよく見えます。北口の階段を上がりきると前方にどーんと見えていて、しばし見とれてしまったりします。夕景もきれいですよ。

膝をついてオオイヌノフグリを撮っていたらナナホシテントウを見つけました。3匹いましたが、もたくさしていたら1匹しか見えなくなってしまいました。まだ携帯電話のカメラを使っているのですが、近くの小さなものを追いかけるのが大変なんですね。レンズがどこらへんを見ているのかわかりにくくて。ファインダーのぞいて撮りたいです。タイムラグは大きいし、何枚も撮って見られるのは1枚だけなんてことがよくあります。1枚もないこともしばしば。

先日、写真のイベントCP+(シーピープラス)へちょろっと行ってきました。プロの写真家による一眼レフのお話などを聞きました。一眼レフといってもピンからキリまであって、ほんとうの持ち味というか良さを楽しめるのはある程度上位の機種から。そういうカメラは高価だし大きいし重い。お財布もそうだけど、自分の体力とも相談して選びましょうみたいなお話を聞けておもしろかったです。

知らぬ間にナナホシテントウが手に乗っていました。
二段の卵のう

暖かい日差しの中にハラビロカマキリがいました。カメラを近づけるとおもむろに首を向けました。いのちを終えようとしているのでしょうか。すべてを受け入れているような感じ・・・に見えました。
ハラビロカマキリといえば・・・

なんでこんなことになっているんでしょうね。ひとつの卵のうに二まわりほど小さな卵のうがもうひとつくっついて、二段重ねになっているのです。まあ問題はないようにも思いますが、どうなんだろう。

空気が澄んでいて遠くの山やまがよく見えました。大山の横にちょこっと真っ白な富士山が見えています。って何度も書いていますね。丹沢最高峰の蛭ガ岳の山頂に少しだけ雪が残っているのが見えました。

すっかり葉が落ちたミズキの木にからんだツルウメモドキがたくさん実をつけて、まるでツルウメモドキの木でした。実際、このツルウメモドキの根元は木と言ってもいいくらい太いです。

ダイコン畑の溝にイチョウの黄色い落ち葉がたまっていました。吹き寄せられて自然にこうなったのだろうけれど、まるであつらえたようにきれいなストライプができていました。子どもの頃のそぼろ弁当を思い出しました。緑色のところはピーマンだったり、サヤエンドウやインゲンだったりしたと思います。
ヒメヤママユは秋の装い
おととい、夜遅く歩いていたら、ツグミの声がはるか上空からヂェヂェッと一声聞こえました。越冬地へ移動中なんですね。空は一面の雲だったので、星をナビゲーションには使えないと思いますが。雲が低くたれこめていたら、その上を飛んでいたりするのでしょうか。
いつの間にかはえてきていたうちの柿の木も実をつけています。昨年初めて3個の実をつけましたが、今年は20個くらいありそうです。さっそくヒヨドリに食われています。
朝、バス停の近くのアスファルトの上にヒメヤママユというガが下りていました。まだ生きていましたが、もう動けないようでした。木の根元の土に置きました。

なんともきれいな色合いです。この時期によく見られるガだそうです。ヤママユよりも小さいのでヒメヤママユと呼ばれるのだとか。写真には写っていませんが、下になっているはね(後翅)にも蛇の目模様があり、4つの蛇の目模様が特徴です。

ヒイラギが白い花をつけていました。日本のヒイラギはモクセイ科に属していて、モクセイとの交雑種も見られるそうです。ヒイラギモクセイと呼ばれ、ギンモクセイとの交雑種とヒイラギはとてもよく似ているようです。この写真では、鋸歯(きょし、葉のぎざぎざ)があまり鋭くないので、ヒイラギモクセイかもしれません。
クリスマスに飾られるものはセイヨウヒイラギで、モチノキ科の別の植物だそうです。赤い実でおなじみのセイヨウヒイラギと違い、日本のヒイラギは初夏の頃に黒っぽい実をつけます。

いつの間にかはえてきていたうちの柿の木も実をつけています。昨年初めて3個の実をつけましたが、今年は20個くらいありそうです。さっそくヒヨドリに食われています。
朝、バス停の近くのアスファルトの上にヒメヤママユというガが下りていました。まだ生きていましたが、もう動けないようでした。木の根元の土に置きました。

なんともきれいな色合いです。この時期によく見られるガだそうです。ヤママユよりも小さいのでヒメヤママユと呼ばれるのだとか。写真には写っていませんが、下になっているはね(後翅)にも蛇の目模様があり、4つの蛇の目模様が特徴です。

ヒイラギが白い花をつけていました。日本のヒイラギはモクセイ科に属していて、モクセイとの交雑種も見られるそうです。ヒイラギモクセイと呼ばれ、ギンモクセイとの交雑種とヒイラギはとてもよく似ているようです。この写真では、鋸歯(きょし、葉のぎざぎざ)があまり鋭くないので、ヒイラギモクセイかもしれません。
クリスマスに飾られるものはセイヨウヒイラギで、モチノキ科の別の植物だそうです。赤い実でおなじみのセイヨウヒイラギと違い、日本のヒイラギは初夏の頃に黒っぽい実をつけます。

ツマグロヒョウモンは糞が好き?

ツマグロヒョウモンの雄
朝、ツマグロヒョウモンを見ました。低いところをひらひら飛んでいるのでしばらくじっとしていたら、足もとにおりてきました。そこにはだいぶ乾燥した犬のうんちが落ちていました。ツマグロヒョウモンはその上にとまってストローを伸ばしていました。
ゴマダラチョウが同じことをしているのを見たことがあります。栄養がとれていいのでしょうか。でも水分なんてほとんどないように見えるけど吸えるんだろうか・・・
チョウの中には、鳥の糞などに自分の排泄物を載せて成分を溶解させてそれを吸うなんてことをするものがいるそうです。福井県の蝶にくわしく載ってるので見てみてください。
セセリチョウの吸い戻し行動
昨日、前に紹介したツマグロヒョウモンのさなぎのそばを通りました。まだプランターにくっついていました。
ツマグロヒョウモンのさなぎ(2011年10月06日)
ツマグロヒョウモンのさなぎ

素焼きのプランターにツマグロヒョウモンのさなぎがくっついていました。というか、一点でぶらさがっています。
民家の塀の外側にかけられたプランターの側面です。すごく目立っていました。このうちは花はとても大事にするようなのですが、虫はどうだろうか。そっとしておいてくれるといいのですが。
なんでこんな形になるのかね。ほんと不思議です。黄色く見える突起は金色に輝いているのだそうです。その部分がとても薄いからだとか。くわしく書かれたサイトがあるのでどうぞ。
ツマグロヒョウモン(大阪市とその周辺の蝶)
ツマグロヒョウモンは、地球温暖化やヒートアイランド現象のせいで、北へ北へと分布を広げているとされる種のひとつです。このあたりでもふつうに見られます。すみれの仲間が幼虫の食草だそうです。そういえば、このうちのプランターでもすみれが咲いていました。

ホトトギスの葉にアカスジギンカメムシの幼虫がいました。成虫と色がぜんぜん違うんですよね。でも足なんか緑色に輝いていて、ちょっと片鱗が見える感じです。
やばい足跡−アライグマ?
フィールドを歩いていたら何者かの足跡が。これはアライグマではないでしょうか。ずべっとすべっているので、実際の足よりは少し大きいです。でも伸びた5本の指や、指先のとがった爪などがはっきりとわかります。

ペンの長さは約14センチ、足跡の長さは6〜7センチ

落ち葉の先あたりが後ろ足の跡。前足と後ろ足の跡の間は40センチくらいか
農作業の人が「アライグマを見た」というのは聞いたことがあるし、いることは確かだと思います。アライグマは体が大きく大食漢、手先も器用で、木登りも上手い。在来生物にとってものすごい脅威です。早いうちに何とかしないと大変なことになります。何とかするというのは、捕獲して駆除するということなのですが・・・。
農林水産省の野生鳥獣被害防止マニュアル−アライグマ、ヌートリア、キョン、マングース、タイワンリス(特定外来生物編)から「対象動物の基礎知識」と「被害防止対策の取組事例」をダウンロードできます。
過去の記事
気になる足跡(2010年02月28日)
外来種といのち(2009年02月11日)

ペンの長さは約14センチ、足跡の長さは6〜7センチ

落ち葉の先あたりが後ろ足の跡。前足と後ろ足の跡の間は40センチくらいか
農作業の人が「アライグマを見た」というのは聞いたことがあるし、いることは確かだと思います。アライグマは体が大きく大食漢、手先も器用で、木登りも上手い。在来生物にとってものすごい脅威です。早いうちに何とかしないと大変なことになります。何とかするというのは、捕獲して駆除するということなのですが・・・。
農林水産省の野生鳥獣被害防止マニュアル−アライグマ、ヌートリア、キョン、マングース、タイワンリス(特定外来生物編)から「対象動物の基礎知識」と「被害防止対策の取組事例」をダウンロードできます。
過去の記事
気になる足跡(2010年02月28日)
外来種といのち(2009年02月11日)
川と間違えた?アキアカネ

もの思いにふける?アキアカネ
赤とんぼだね〜、秋だね〜と思いながらフィールドを歩いていたら、アキアカネの雄雌が連結したまま、なんと畑のマルチングで産卵行動をしていました。透明のビニールシートを川と間違えているのでしょうか。
なんでも、アキアカネはキラキラ光を反射するところを産卵場所と判断するらしいのです。この卵はぜんぶ無駄になってしまうんですね。よくないですね、ビニールシートのマルチング。

写真は撮れませんでしたが、この透明マルチングに7、8組のつがいが一生懸命に産卵していました
畑のマルチングに産卵しているアキアカネの写真が載っているサイトがありました。
↓
すまん!赤トンボよ(ブログ「はるばるブログ@信州四賀の里山暮らし」)
畑で産卵するトンボについて書かれたサイトがありました。動画もあります。
↓
畑で産卵するトンボ(動物行動の映像データベース)
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