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「オルレ」認定に思う

2017-11-23 22:09:31 | 仙台/宮城

 昨日11月22日付の河北新報第一面の中央に、心底落胆させられる記事が載った。「韓国版トレッキングコース「オルレ」に唐桑と奥松島」「宮城知事と認定機関が協定書」の見出し付の記事であり、以下の色字はその全文である。

地域の食や歴史、文化などに触れながら自然豊かな小道を歩く韓国版トレッキングコース「オルレ」として、宮城県が整備を進める気仙沼市唐桑町の唐桑コース(約15キロ)と東松島市宮戸地区の奥松島コース(約10キロ)が21日、韓国・済州(チェジュ)島の認定機関から認定を受けた。
 日本国内では九州広域のコースに続き、2例目の認定。済州島の西帰浦(ソギッポ)市で協定締結式があり、認定機関「済州オルレ」の徐明淑(ソミョンスク)理事長と村井嘉浩知事が協定書を交わした。駐仙台韓国総領事館の梁桂和(ヤンケイファ)総領事らが同席した。
 徐理事長は、済州島が多くの災害を経験してきた歴史を踏まえ、「地震で傷ついた地域と一緒に手を握ることは必然と感じている」と述べた。村井知事は「コースの充実とPRにしっかり取り組む」と話した。

 会場で菅原茂気仙沼市長、渥美巌東松島市長がコースの概要を説明。伊藤康志大崎市長は市内でのコース開設に向け、地元の自然や観光資源をアピールした。今回の2コースに加え、大崎市のコースも来年11月のオープンを目指す。
 県は計8コースの整備を計画し、周遊の魅力をPRする方針。韓国からの訪日外国人旅行者(インバウンド)の増加や、認定コースを持つ九州からの誘客を見込む。

 

 上の画像は紙面からの借用で、電子版にも同じ記事が掲載されている。ブログに書くため再び記事を読み直すと、本当にめまいがしてくる。協定書を交わした場所が済州島という事情があるにせよ、大きなハングル文字の下に「宮城オルレ協定締結式」とあるのだ。日本語の文字はハングルの半分以下の大きさに過ぎず、これは完全に意図的なのは韓国の反日性から知れよう。常に日本を貶めずにはいられない憎悪から来ているのだ。
 こんな式典表記の前での村井知事の笑顔も腹立たしく、「一体何を考えているだ」と言いたくなる。よりによって世界一の反日国と手を組むとは。韓国からの旅行者など増加せずともよい、ロクなことがないと考えている宮城県民は私も含め少なくないはず。

 河北は我が家で常に購読している地方紙だが、ここ十年くらい前から論調が変わり、中韓や野党支持があからさまになっている。このため新聞をじっくり見なくなり、飛ばし読みをするようになっている。それゆえ「オルレ」関連の記事は見過ごしていたのだ。
 河北電子版には関連記事として、「<オルレ>自然豊か コースづくり本格化」(5月17日)、「<オルレ>認定機関「唐桑の景色素晴らしい」」 (7月13日)があり、県は韓国の機関との「オルレ」認定に向けて着々と行動をしていたと言える。

「オルレ」など、いかにも田舎役人らしい発想の公共事業そのものではないか。トレッキングコースを作った処で、どれだけの観光客が見込めるのか?まして韓国のそれと同じものを作り、認定を受ける必要があろうか?日本独自のトレッキングコースを作った方が遥かに良いのに、知事側近には韓国シンパが紛れているようだ。
 徐理事長がいう「地震で傷ついた地域と一緒に手を握ることは必然と感じている」など典型的な“用日”手段に過ぎず、済州島が災害を受けた際、多大の支援を要求するのは目に見えている。在日を含め東日本大震災を狂喜していた韓国人が、日本への支援は絶対行わないはず。また韓国からの支援など不要、と考える日本人が大半だろう。

 地元業者は採算が取れるのも難しいハコモノで潤うのが関の山だが、少なくとも地元業者にはトクなのだ。だが、韓国が介入してくるのは極めて厄介だ。地方首長はとかくハコモノを建てたがるが、横文字をつけると最新文化施設と勘違いするのは日本人の悪癖だ。「オルレ」という響き自体は悪くない。そこが“用日”の付け目゛だろう。
 東北で唯一の朝鮮学校がある宮城県も、かなり「汚鮮」が進行している。「<東北朝鮮学校>地域住民が自然体の交流模索」(5月10日)の記事にも怖気を覚えた。“日本人狩り”の標的を探していると疑われても、これまでの振舞いから邪推とは言えない。「半島への対処「助けず教えず関わらず」の「非韓三原則」しか日本に道はない」等の記事を知る日本人が増えることを切に願う。

◆関連記事:「天災と天罰
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2 コメント

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まーどもならんぞ (のらくろ)
2017-11-25 20:41:55
村井がそんなことをしているようでは、話になりませんな。

9月第2の週末に、定禅寺通ジャズフェスティバルを見に、仙台へ出向いたことは、以前お話ししましたが、その時ほんの僅か、仙台駅から大町西公園まで地下鉄東西線に乗って不快に思ったのが、ホームにある行き先電光掲示板に、日本語、英語が現れるのはともかく、シナ語(しかも繁体字ではなく、毛=盲字とも言うべき簡体字)やら半島文字モドキまでローテーションで現れること(しかもドットが荒くてエッジが汚い)。

仙台市長がなんとかしろよ、とは思ってみたものの、今年夏に新市長になったのがあれでは、名古屋弁でいう、まーどもならんぞ(全くどうにもならない)状態で、ブログ主の落胆のほどが知れようというもの。
Re:まーどもならんぞ (mugi)
2017-11-26 21:11:00
>のらくろ さん、

 現知事は自民党系で、どちらかと言えば保守系だと思っていました。南朝鮮が日本の食料品を全面禁輸した際、「日本への嫌がらせだ」と言っていたこともあったのに、何故こんな国と協定書を交わしたのか……実に村井は仙台弁でいう「らずもねえ」(とんでもない)ことをした。

 定禅寺通ジャズフェス、私も行きましたよ。地下鉄のみならず、仙台では不快な半島文字モドキ表示の電光掲示板を見かけます。新市長自体、「在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟」に所属していたし、河北新報はこのビッチを持ち上げている。

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