盤上の悪魔

囲碁、哲学(人間原理、相対主義、プラグマティズムとか)、ラノベなんかを中心にしてます。

財政破綻時には変動金利も固定金利もたいして変わりない?

2017年05月19日 23時53分53秒 | 投資
日本財政破綻!その時あなたが返済中の「住宅ローン」はどうなる?=東条雅彦 MONEY VOICE


日本の国債はGDPの2倍に達し、今も増え続けている。

また、日本の経済規模は中国に抜かれ世界第三位になったとはいえ、非常に大きく、その借金の規模も莫大であり、外部からの支援でどうにかできるレベルではない。

さらには金融緩和政策で、中央銀行の取れる政策がかなり制限されてきている。

この状況で財政破綻に至った場合、これまで世界で起きてきた財政破綻の中でも最悪レベルの事態になる恐れがある。


この記事が指摘するように、財政破たん時にも、住宅ローンの変動金利に利息制限法により15%の上限がかかり続けるならば、予想される極度なインフレ下においては、固定金利とほとんど結果は変わらず、借金棒引きに近くなるだろう。

また、銀行救済のため、特例的に利息の上限が取り除かれるならば、同時に固定金利の見直しも特例的に許されるようになる可能性が高いだろう。


そう考えると、変動金利も、固定金利も財政破たん時のリスクはたいして変わらないのかもしれない。
『投資』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« プロ野球選手と終末論法 | トップ | 囲碁NHK杯 小林覚九段V... »

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL