盤上の悪魔

囲碁、哲学(人間原理、相対主義、プラグマティズムとか)、ラノベなんかを中心にしてます。

囲碁NHK杯 鶴山七段VS呉柏毅三段

2017年04月23日 21時07分47秒 | 囲碁
今日のNHK杯は鶴山七段VS呉柏毅三段。

呉柏毅三段はレーティングは47位とそこまで高くはないが、直近の1年で勝ちまくり、52局とトップ棋士並みの対局数。

今日の対局でも次々と手筋をはなち、楽しげな碁だった。


対局は、上辺からの戦いで、白鶴山七段が弱い石を2つ作ってしまい、やや呉三段の押し気味ですすむ。

中央付近での切り合っての攻防から、黒が左辺の弱い石への効きを利用して左下から下辺を飲み込んで勝負を決めてしまう。


対局中は目を爛々と光らせて迫力のあった呉三段だったが、局後の感想ではごく優し気な語り口だった。

最近は10代からトップクラスの棋士が何人もいるなか、ややスタートは遅い感じはするが、注目すべき若手の一人になるのかもしれない。
ジャンル:
その他
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 「科学で勝負の先を読む」 感想 | トップ | 観測選択効果とAIと人類滅亡 »

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL