虚空見つ国・・・終わりなき物語

遥か古代からの遺伝的エトランゼ。
一人だけの幻想国開拓日記。

不思議な月

2011年08月10日 | 語りつぎ・・・六次元講義
息子を迎えに行こうと外に出て、何気なく目に飛び込んできた空を見てびっくり。
ここからだと直径一メートルくらいに見えたが、金色の和をこしらえて輝いていた。
虹色に囲まれてその円形がひときわ明るい。

私は1995年の9月の満月の夜を思い出した。
バイクを止めて、明日は飛騨だな~と思いながら見ていると急に、
虹がぱっと架かったのだ。急に。なのにずっと。

後日、東京の徳さんは 呼ばれたんですよね と 言っていたが あれは霊的なもの。
誰にでも見えた虹ではないと分っていた。けれど、今日のこれは皆に見えた。

が、今日は九日なのだ。
満月にはまだ間があるけれども、私だけに見えた虹でもないけれど、
なにしろ九日だから とても不思議な気がした。
こうして書いている今は、もう十日なんだけれども。

先生~!
思った時は達した時を感じられるくらいにまたなったら先生呼んでみたいです。



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