虚空見つ国・・・終わりなき物語

遥か古代からの遺伝的エトランゼ。
一人だけの幻想国開拓日記。

魔的なもの

2017年04月05日 | Weblog
悪魔ではないけれど、魔的な者というのはそこかしこにいると時折思う。
悪魔的という言葉には御幣がある。
強いて言うなら本人も知らず知らず足をひっぱるとでも言おうか。
人を殺めたり、虐待したりというような悪ではないから、あまり人は深く考えないのかもしれないが、私は時にそういう思いに至るのだ。

例えば昔、よく子供さんのことで話をしていたEさん。
いつも自分の土俵にまで人を引きずり落とさなければ気がすまない感を持った。

例えばすぐ上の姉もそうだ。人を自分の所にまで引きずり込まなければ気がすまない。
人が黙るまで早口でまくし立て、周りが黙ると、今度はとくとくとゆっくり話し始める。
周りは言っても仕方ないとあきらめただけだが、それで本人は満足気味である。
我が家にも妬く二名、そういうのがいる。

我が家だけでない。思えばSもYもそうで、
人の話は実は聞くふりだけで、口だけの時は良いが、自分の枠を一歩も出ようとはしない。
つまりはいくら悩みがあろうとも反省というものがないのだろう。
都合が悪くなると、少しずつ話をそらしていく。

特徴がある。
大体女子トークになるといきいきする。
昔なら井戸端会議と言ったのだろうか、実は自分の言いたいことだけを言い続け、
実際は精進しようと言う気などさらさらない。
出来れば周りが変って欲しいと願うタイプなのだろう。
人を引き摺り落とさなければ気がすまない人のように見えたりもするのだ。

悩みばかりを打ち明けて、、、
あの人達はどうして一歩も踏み出さないのだろうと思う時、
あれがこの世の、見えにくい「魔」というものか、と思ったりするのである。
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