うなぎなう

あなたが笑ってくれると、オレはとても嬉しいです。
じっくり読んで、笑いましょう。

『トランスフォーマー』その後。

2017年12月28日 | 映画
当時、オレが小学校に入学する前。
超合金の合体ロボが、人気を集めて作られていたころの話。

新シリーズが始まるたびに、おもちゃ屋さんでは、子どもたちとその親がたむろっていた。
言うまでもなく、目当ては新発売の超合金合体ロボで、短時間ではあったが交代で遊べて、それが目的だった。

米国産の『トランスフォーマー』は、あのころの合体ロボから来てるんじゃないだろうか。

戦隊ものに夢中になっている、小さな子どもたちがいるから、そのために作られたんだろうと思う。
『トランスフォーマー/リベンジ(以後「Ⅱ」と表記する)』では、「Ⅰ」よりバラエティ豊かな、数多くの変身車両が登場する。
もしも映画館でタイムリーに見てたなら、予備知識なしで1発で、すべて内容を理解できたのかどうか、オレは怪しい。

DVD・ブルーレイを家で見るなら、インターネットの『ウィキペディア(=ネット上での何でもござれの百科事典)』で調べとかないと、分かりにくいと思う。
「ウィキペディア」では、詳しく説明され過ぎていて、かえって分かりにくいという意見もあるが。

早い展開のストーリーでは、字幕だと字幕を読むだけで精一杯で、映像まで目が行かないことがあるので、そこは大人でも、臆せず吹き替えを見ることを提案する。

「Ⅱ」の内容をカンタンに説明すると、「リベンジされかけたけど返り討ちにしてやったよ、父さん映画見ている間に眠らないでねって言ってるでしょ!」、というようなストーリーでした。
でも、この「Ⅱ」は、全体としては本編から枝分けして独立したエピソードであって、あらすじ上はそれほど重要な位置づけではない。
「Ⅰ」でやっつけたディセプティコンのリーダー「メガトロン」が「Ⅱ」では復活したが最後逃げ帰り、その再起を伺っている(ネタばれ)。

本筋は、『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(以後「Ⅲ」と表記する)』中の、「アポロ計画以降、月に向かっていった宇宙船はいない」とか、「チェルノブイリ原発事故の真実」だとかと絡めている箇所がそうだと思う。
でも、フツウは順番に見るけどね。
「Ⅲ」のクライマックス近くでは、ボディガード役の「バンブルビー」到着も間に合って、面目躍如(めんもくやくじょ)です。

今回の2作品(ⅡとⅢのこと)を含めた「Ⅰ」、「Ⅱ」、「Ⅲ」が、ひとつの章らしいので、「トランスフォーマー」は一旦ここで止(や)める。

「ボクはヒーローじゃない。(ただの)メッセンジャーだ」
たしかに。
そんなものかもしれない。
でも、ヒーローになれるもんならなってみたい。
それは、子どものころからのみんなのあこがれであって、オレだけの夢じゃないはずだ。

追伸:このブログの、最近の記事で言ったつもりでしたが、今年は、ハードチューン企画は致しません。いつもより、ゆったりとした気持ちで、新しい年を迎えましょう。それと、映画ばっかり見ててごめんなさい。ところにより、テレビも見るでしょう(天気予報風)。今年は年賀状も書きました(1枚だけ。記念として、保存しておくことをお薦めします)。それではみなさん、良いお年を! 

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映画『ローガン』。

2017年12月28日 | 映画
X-MENシリーズ、最後の『ローガン』は、どこか、今までの作品の「テイスト」と違う。
25年後の2029年、ミュータントの生き残りウルヴァリンは、不老不死に近い再生能力をもったミュータントだ。
老いて落ちぶれてはいるが、強さは、なお健在である。

「空想のヒーローと違って、オレたちは本当に人も殺す」と、ローガンは言う。
繰り広げられるのは、血みどろの激しい戦いだ。

だけど、ローガンもあのチャールズも年には勝てない。
なんだか、「老老介護」も作品のテーマに織り込んでいる感じだ。
今までは、人を諭す役だったチャールズを、苦労しながらローガンが、介護しているからである。
車いすのチャールズは、年のためか、自分の強すぎる能力を制御できなくなり、惚け(ぼけ)も進行しているように見えた。

10代前半とおぼしき沈黙の少女とローガン、このタッグは、過去の「ウルヴァリン x-men zero」での兄ビクターとローガンとのコンビネーションを思い出させる。

殺し屋と少女の話には、『映画「レオン」(1995) リュック・ベッソン監督 ジャン・レノ、ナタリー・ポートマン主演』という名作があるが、オレは、随分前に見た。

「X-24」と呼ばれる偽ローガンは、老いた本物のローガンより、「若くて強くて早い」という、軽く聞き流すと、一般人とどこのスポーツ選手とでも比べても当てはまりそうな宣伝文句であるが、如何せん(いかんせん)、数々の、今まで登場してきたミュータントの面々が個性的すぎた。

ローガンが残す、最後のセリフには、オレもきっと似たようなことを思うんだろうなって思った。

「ローガンありがとう。X-MENさようなら」
メイキングスタッフ一同、結末の悲しさよりも、成し遂げられた業績の方が勝っているせいか、みな、晴れやかな表情をしているのである。

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ジョジョリオン⑯。

2017年12月26日 | 
定助と康穂のタッグチームVSドロミテの怨霊スタンドの勝負。

赤ん坊までもゾンビ化させてしまう、ドロミテの形振り構わぬ(なりふりかまわぬ)猪突猛進型スタンドに、嫌悪感。
フラフラと六壁神社まで操られて歩いていく定助の後ろ姿には、敗北の2文字がまざまざと刻印されていそうだ。

康穂の機転で定助は助かったけど、一旦ゲームセットの憾(かん)は拭(ぬぐ)えない。

ドロミテも常敏も新手のスタンド遣いも、場合によっては大量殺戮やむえまいというやり口が、非常に非情。

「苺の洋菓子なんか、作って食べてる場合じゃねぇよッ! 」って言いたい。

少し話は逸れるけど、ジョジョPart5登場のブチャラティのチームは、オレが大学在学中だった当時の仲良し五人組に似ている、と言ったことがあるけど、あれは多分、オレを含めて六人組(ナランチャで判断に迷った)だったんだと思い返す。
ここで、訂正しておきます。

留学せず、大学は卒業できて良かったよ。
フリーターに甘んじるには、中途半端に重かった学歴。

当時のあのメンバーに、本当にスタンドの素養があったら良かったのに。

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映画『トランスフォーマー』。

2017年12月18日 | 映画
好評だった(と勝手に思っている)X-MENシリーズの映画レポート。
「次のレポートの対象は? 」と、不祥事と不倫の報道に忙しい芸能関係を尻目に、オレは、昔の”うなぎなう”を読み返す。

その結果、『トランスフォーマー(2007)』が「いいね」。
でも、この「いいね」は、SNS未仕様車じゃなくって、SNS未使用者の「いいね」だから、ネット関係の用語とは無関係ですよ。
『トランスフォーマー』は、昔、オシメンしたけど(…この使い方であってる? 造語よくわからん)、シリーズとしては紹介が遅れてて、然るに(しかるに)そののち忘れてた。
そのため、この作品も「X-MEN」のように、シリーズで見ていこうと思う(こうして、記事にするかどうかは迷っているけど、Ⅲまでは確実に見る予定)。

まずはあらすじから。
機械や金属に命を吹き込むことの出来るキューブを巡る、トランスフォーマー同士の争いに、人類が巻き込まれていくというストーリー。

見て思った問題点は、敵方の「ディセプティコン」には、ジェット機やヘリなどの、制空権を握れるマシンがいるのに対して、味方の「オートポット」側には、そういう存在が一機もないのが、まず不利な点。
しかも、敵方には、名前が出てないのに〈変身〉する車両がいたりして、味方側の5台は、バトルに非常に忙しいのが2つ目の不利な点。

人類代表の軍人さんは、いいところを見せられる汚名挽回のシーンもあるし、主人公のサムも、フットボールで鍛えた足の速さでキューブ「オールスパーク」を抱えて疾走する。

トランスフォーマーたちには、このキューブ、触れただけで死に至る劇薬のようでもあるが(しかし、バンブルビーは、平気で触っていた)、人類には全く健康被害がないのか心配である。

「放射能」という表現も、本編にある。

個人的には、CDプレイアー型宇宙生物が気に入った。

「金属生命体」という宇宙生物の概念も、広くて遠い宇宙には実際にありえそうで、すべてを眉唾ものの空想産物として扱うことは出来ない。

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言動の根拠。

2017年12月16日 | 作品
40を越えて、自分の年齢など、どうでも良くなった。
それでもオレは、ささやかでもいいから、社会のまつりごとにでも参加して、社会と接点を持っていたい。

クリスマス、オレは自費で、テイクアウトのピザを食べてお祝いをする予定。
テイクアウトなら、通常Mサイズ1枚1300円が、すべて1000円になるシステムのピザ屋。
今度、弟が、福岡から岐阜に帰省したら、おごってやることを長距離電話で約束してたのを忘れていた。
早く帰ってこないと、そのピザ屋が潰れる心配もあるけど。

弟は、「ジョジョ」の作者の「荒木飛呂彦」と、ゲームソフトを作成する際、電話で相談したらしい。
弟から聞いただけの話なので、どの程度すごいのか、すごさが分からないけど、そのゲームもおもしろいのかどうか、売れているのかどうか、ゲームの知識の乏しいオレには、蚊帳の外である。
仕事を一緒にしたということで、「ジョジョ」作品をお値打ちに買えたりするのではないかと尋ねたら、「だといいんだけどね」みたいに鼻で笑われた。

兄として、発想が少しせこかったか…。

マンガは、昔読んだ本を読み直した。
「タッチ」「ラフ」は、当時、一続きで読んだ「あだち充」作品である。
オレが、中学のころ、四六時中つるんで遊んでた友達の家で、爆読みしたマンガである。

「今」思うと、オレに先見性があるのではなく、その友達に先見性があったように思う。
なぜなら、その友達の影響を受けた言動を根拠にして、今でもオレは、行動したり判断しているフシがあるからである。

「昔、神童。20歳(はたち)過ぎたら、ただの人」
そうとは思いたくない嫌なセリフだけど、多分、もうみんな普通のおっさんだ。
オレだって、新しく覚えておくことが出来ない。
なぜだろう? 

超能力を元にした、文明の利器で嫌がらせをされている。
才能が、かすんでいく。

追伸:クリスマスのピザ予約の予定は、クリスマスまで待てなかった。AKB48の歌のように、ピザ(マルゲリータ Mサイズ1枚)を「フライング・ゲット」してしまった。クリスマスは、多分地味に、近所のスーパーの「手羽元チキン」を食すことになりそうだ。

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