うなぎなう

あなたが笑ってくれると、オレはとても嬉しいです。
じっくり読んで、笑いましょう。

『ツナグ』を読んで。

2017年06月30日 | 
書店に出かけて、果たして、自分に合う良書があるのかどうか、又、軽い気持ちで、結婚するより先に、同棲してもよいものなのかどうやら、おそらくきみも、10秒ぐらいは書店で悩んだことがあるかもしれない。
文庫小説をお探しのあなたに、世話好きの不動産屋のお部屋探しよりも嬉しい、吉報のお知らせ。
間違いなく、今年のスーパーレア級の内容だと、ネス湖のネッシーや、ネスカフェの回し者も、断言します。
「月に代わって、焼印(やきいん)よ!(…読んだことないけど、セーラームーン) 」
「……何、言ってんだよ、うなぎさん」と、知人の怪人21面相もあきれ顔だ。

最近の読んだ本では、オレより年齢が年下の小説家によるものが続いた。
この本も、そんな年端もゆかぬ43歳児が書いた本ではない。
連作長編小説の形式で、前後の登場人物やストーリーが、うまく絡み合って書かれている。

『「ツナグ」 新潮文庫 辻村深月 630円(税別) 』

理系の森博嗣、文系の京極夏彦が、最後まで読めるなら、ずっと分かりやすく読める。
分かりにくくても、途中、ヒントらしきものがある。

女性と「手をツナグ」のが好きだから、多分、オレはこのタイトルに惹かれた。

「親友の心得」はサスペンス、「待ち人の心得」はラブロマンス、「使者の心得」はミステリ、全体としては、ファンタジー系の要素を持った小説だと思う。

ひとエピソードごと、無理をしてでも読んでしまいたい、読めれる作品に仕上がっている。
女性にもお薦めな上、考えさせられる1冊。

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科学レポート Vol.2

2017年06月20日 | 
「こんにちは。M博士」
「”はい”A子。ちなみに、この”はい”とは、Yesの”はい”じゃなくて、(英語の)挨拶のHiの方の意味の”はい”だぜ、こんちくしょう」
「そんなこと、言われなくったって分かってるわよ”アホ”M博士。ちなみに、この”アホ”は、私から親愛の情を込めて言わせてもらったわ。”アホ”博士」
「ところで、研究の進み具合はどーよ、A子」
「不平はあるけど文句はないわ。絶好調とは言えないまでも、その質と量には、舌を巻くわ」
「言っていることの意味がよく分からないけど、順調ということだと理解して良さそうだね、A子」
「そうね。私や博士のいるこの実験棟は、知っての通り、植物棟よ。植物はいいわ、人間のようにいじけたり、文句を言ったりしないから」
「最近は、花や種も扱っているそうだね」
「それはひまわりの苗よ。塩害に強いから。種についてはカボチャの種だと育毛効果があるそうよ。パンプキンシード(=カボチャの種のこと)は、ネズミにも、ハゲに悩む人間の大人にも、人気があるということね」
「このおいしい空気は、全部、植物たちの光合成のお陰なのにね。我々研究者以外の一般人は、自然を顧みず(かえりみず)、森林破壊を拡大していくなんてバカげてる。愚の骨頂(こっちょう)だよ、実に」
「悩めるM博士ね。じゃあ、私はこれで」
「そうかい、A子。A子のAは、AカップのAだよね。ところで、A子はホントにAカップなの? バシッ(両頬に破裂音)!!」

  参考文献「日経サイエンス」関連書籍

みなさんの、此の先の夢は、どんなものでしょうか? 
人によって、そのジャンルは、「士農工商」(江戸時代風!? )様々です。

オレは、どちらかと言うと、田舎から離れた都会派ですが、植物を育てることは嫌いではありません。
家庭菜園に毛が生えた程度の農作業は、大変楽しく思います。

農業に関して言うなら、農業においてポイントとなるのは水です。
農業では、全世界で利用出来る淡水の70%は使用しているそうです。
しかし、水は、肥料や農薬、除草剤や泥にさえでも簡単に汚染され、飲料水として使えなくなる性質を持っている、とてもデリケートな存在です。

水は、植物だけでなく、動物にも必要なものです。
そのため、水を制したビジネスは、今後さらに重要になるでしょう(謎の占い師風)。

小学校の社会見学で、水の浄水施設を見に行ったことがあります。
凄く水って貴重だし、大切にされているんだって思いました。

釣りをするために、海や川、池に行って、水が汚れていると、すごくテンションが下がったものです。

自分の地元の水環境は、どんなだろう? 

図書館で調べものする、テーマが見つかりました。
今年の夏も暑くなりそうです。
夏の自由研究に、図書館で係の人にも手伝ってもらって、浄水の仕組みでも学ぶとおもしろいですよ。


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創作漫才 Vol.4

2017年06月13日 | 日記
A:「信じるかどうか知らないけど、女がお風呂に入ったら、溶けて消えた」
B:「日本むかし話で聞いたことがある。ツララ女か雪女のオチの展開か」
A:「オレも入ったら、オレも消えた」
B:「ということは、あんたはツララ男か雪男か! 」
A:「では、ここに居るオレは誰だ? 」
B:「多分、人でねぇ。人でなしだ」
A:「そんな冷たい言い方あるか」
B:「じゃあやっぱり雪男だ。薄毛の雪男だ」
A:「おまえ、その後半の内容、訳(わけ)分からん」
B:「冷たい奴だ」
A:「雪男、雪女だけにって言いたいんだろ。マネするな」
B:「訳(わけ)分からん」
A:「あんたは早くいい女性見つけろ」
B:「ちがう。あれはだまされたんだ」
A:「なに、浮気の弁解みたいなこと言ってるんだよ。もう一度言う。早く結婚しろ」
B:「浮気は文化です。浮き輪は風物詩(ふうぶつし)です。埴輪(はにわ)は土偶(どぐう)です」
A:「そげなことは誰も言ってない」
B:「そげなことは言われなくても知っておる」
A:「あんたって人は、減らず口をいつまでも叩く人だ」
B:「そげんこと言う意地悪は、おまえだけだぁ」

  (A=弟、B=オレ)

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創作漫才の解説。

2017年06月05日 | テレビ
今日は、こちらから勝手に、自分の「創作漫才」を分析してみましょう。
ここんところ、立て続けに「創作漫才」2本を掲載しました。

A、B 2人の会話。

ゆっくりしたテンポではなく、どちらかと言うと畳み掛けるような、アップテンポな言葉の応酬をイメージしています。
どちらも、食べ物がオチ周辺にからんできて、詩のように「繰り返し」や「倒置」も使っている。

オレ個人の感覚を言わせてもらえば、学校の勉強は、すべて何かの役に立っている。
難しい数学だって、頭の体操のひとつ(特別、数学に恨みがあるという訳ではありません)。
老いてボケるは、人権の喪失(そうしつ)だ。

テレビのネタ番組を録画して、気に入ったコントを丸々ノートに写しかえて、全体像をつかんでみるのもよい訓練になる。
ただし、何度も何度もレコーダーを、巻き戻したり一時停止させたりしないと文字化出来ないので、周りの家族に嫌がられるかもしれない。
さらに、オレは、その上を行く、映画(120分以上)の脚本化もしたことがある。
大変だけど、続けてこそ価値があるのは、どんな習い事にも共通なことです。
オレは、そうやって小説を書くときに必要となる文章力を鍛えてきた。
疎か(おろそか)になる勉強を教えてくれた友人は、思い出すたび、学校の先生より(どうかすると)有り難かった。

義理人情 お涙頂戴は 江戸の鼻×→華○  あーこりゃこりゃ。

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