うなぎなう

あなたが笑ってくれると、オレはとても嬉しいです。
じっくり読んで、笑いましょう。

創作漫才 Vol.3

2017年05月29日 | 日記
(ありし日のうなぎの学園風景)
A:「もうすぐ学校試験だね。B君は、もう試験勉強始めてる? 」
B:「んなわけないっしょ。毎日の宿題ですらやってないのに」
A:「それで大丈夫? 」
B:「んっ!? A君がいるから大丈夫。うちの優秀なるブレーンのA君がいるから」
A:「人に頼るのでなく、自分で努力することを覚えましょう」
B:「ハーイ先生。ボク割り算の勉強してたら、今度は昨日習ったかけ算の仕方が分からなくなりましたぁ」
A:「だーっ。大事なところは忘れちゃダメだよ。時間との戦いなんだから。…全く。だけど、なんで今更かけ算割り算。自分高校生でしょ」
B:「A君は試験勉強始めたの? 」
A:「うーん少しだけ。教科書一度読めば、大体覚えているし」
B:「恐るべき記憶能力。その能力を、世のためオレのため、本日の購買の『焼きそばパン』おごって」
A:「何故? …大体セリフにつながりがない」
B:「勉強より、購買に並ぶことをとった漢(おとこ)」
A:「学生の恥だ。この恥知らず」
B:「ハイ。思い起こせば、失礼の数々。あの頃ホント、オレたちは」
A:「発言途中。でも、分かればよし。今度ウチで、暇なときにテキトーに考えた、ヤブ蚊についての論文見せたる」
B:「A君それって、ちーっとも嬉しくなし。おまけにフナッシーでもなーし」
A:「そんな事は言われなくても分かります」

A=友人、B=オレ  一部、内容に、時代考証の不一致があります。

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創作漫才 Vol.2

2017年05月22日 | テレビ
A:「TPPって、担当大臣の甘利さんをはじめ、関係者一同は大変だったのにね」
B:「【食の安全】にもつながる、重要な交渉だったのに、トランプさんはそれまでの関係閣僚の苦労を水の泡とした」
A:「【食の安全】は知らないが、オレの安全をいろいろ調べてくれ。どんなだ? 」
B:「…ちょっと質問に無理があるな。車の安全運転は下手だな。無免許の割には」
A:「無免許だと言われると、運転のうまい下手より、まず法律に触れているな」
B:「(巻き尺取り出して)車体の寸法は、規格外だと扱いが変わるよ」
A:「オレの寸法は、身長で言うと174㎝(非公式発表)。戸棚の奥に隠してある誰かのへそくりでも手が届きそうな身長サイズ」
B:「背が高いと、洗車のときに助かりそう。でも、届かないなら叫べばいいんだよ」
A:「?」
B:「愛なら届く。きみの胸に」
A:「何言ってるんだ。笑わせるぜ、このエチゼンヤ」
B:「それならオレは、バイバイキーン」
A:「なんで真夏の食中毒みたいなことになってるんだよ。バイキンには、うがい手洗い忘れずに」
B:「出た、キャッチコピー」
A:「女もお金も、人並み以上に好きなオレと、誰かコンパしよ」
B:「かわいそうな奴だ。今度おはぎおごってやるよ。おまえ好きだろ」
A:「まさに【棚からおはぎ】。略して棚おは(=棚ぼた)。そういう援助は断りません。ありがた迷惑、飛んで火に入る夏のアホ」
B:「アホはおまえだ」
A:「アホって言う、おまえがアホだ」
B:「先にアホって言い出したのは、おまえからだ。だから、おまえがアホだ。アホアホ」
A:「ちっくしょーどさくさに紛れてアホってたくさん言いやがってぇ。覚えとけ! 」
B:「もう忘れた。すでに忘れた。ざまぁ見ろ」
A:「やっぱりおまえがアホだ。このアホの最上級め! 」

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脚下照顧(きゃっかしょうこ)。

2017年05月09日 | 作品
本は、新品を書店で買うものである。
読み捨てるしかない本は、古本として売り捨てていく。
それは、古本は買うものではなく売るものであると、オレは、そういう考えの持ち主であったのかどうか覚えてない。
過去の”うなぎなう”の下書きのメモを読み返すと、まるで、「お餅のようでお餅でない、それは何かと尋ねたら」自分のようで自分でない、そういう違和感のようなものを感じた。

これは、「今、書ける文は、今、そのときしか書けない」ということだ。

創作行為は生モノ。
ライブ感覚が少なからずある。

それらが積み重なっていって、今度は、自分の記録した文章が、自分のビッグデータとして頭上から降りかかってくる。跳ね返ってくる。
自分の考えや意見を、すべてつじつまが合うように、矛盾性が全くないように綴っていくことに、「しんどさ」というか「窮屈さ」を感じる。

確かに、あの時はそう言ったけど、今はちょっと違うなぁ、とか、そう言いつつも実は、こう思う別の自分もあるんだよなぁと思うところがあり。
竹を割ったように「ワタシの考えはAである」「いや間違いなくBである」などと言い切れないもどかしさ。

一言で言えば、ブログ全体の「主張の統一が図(はか)れてない不協和音」みたいなモノを感じる。

完全なモノは、壊れるしかない。
完全でないモノを、完全でないまま受け止めよう。
…なんだか哲学してます。

小学校、中学校、と性別を超えて、分け隔(へだ)てなく、同級生みんなが友達だった。
だけど、匿名性を盾にとって、ウラで付きまとって嫌がらせをしてくる奴らがいる。
そういうのだって、結局自分に跳ね返ってくるんだ。

借りたお金だって、返せないのなら、何のための信用なんだ。
姿を見せろ。
オレは、信用のなかった頃から、このブログを始めた。
「カリスマブロガー」。
今だと「ユーチューバー」だろうか。
その響きも、なんだかとても懐かしい。
…古本だっていいのがあるさ、「ゆるく行こうぜぇ 休日ブックオフ~♪」。

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本が積まれた部屋。

2017年05月08日 | 作品
これがオレの力のすべてなのか。
これが本当の全力のオレなのだろうか。
65%? ううん70%? 
もっとだ。
オレなら、もっともっと力が出せるはずなんだ! 

「50枚小説、出来そうもありません!!」

机の前で白紙原稿を前に固まっている。
たかだか50枚程度の短編原稿が上げれなくてどうする。
あの作家もこの作家も、出遅れてゆくオレをあざ笑うかのように、何百枚という執筆を重ねているというのに…。

「明日は明日の風が吹く」。
本当にオレにとって、ラッキーな風が吹くことなんて、あるのだろうか?

「明日のことは明日案じよ」。
なんで、スラスラ書けるエッセイのように、小説が書けないんだろ? 
なにか、足りないものがあるんだろか? 
誰かが、オレの思考回路に不正にアクセスして、オレの経験をハッキングしてる? 

今まで、オレについてきてくれた人の中には、オレのネタが、他の作家さんのネタと被るのを目撃していた人もいるかもしれない。
逆にオレのネタに、プロのネタが酷似していることも、あったかもしれない。

著作権とは、扱いの難しい問題である。

作り手の、諸手(もろて)を上げた降参とか賞賛とかの意味があるのかもしれない。
誰しも、心に残る自分なりの名作があるはずだ。
誰だって、最初からたくさんの文章を読むのは苦手なものです。
40代のオレが、小学生向けの本を今も読むように、キミたちも、年相応か年下の子向けの本を最初は読むといい。
やがて文庫小説が読めるようになると、すすんで読書に臨めるようになる。

「おそれずに、たくさん読みなさい」
やっぱりオレも、そう思う。

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