うなぎなう

あなたが笑ってくれると、オレはとても嬉しいです。
じっくり読んで、笑いましょう。

詩の作法。

2013年08月08日 | 作品
オレの場合の、ひとつの詩作の方法である。
まず、できるだけ単純に考えてみる。
何を言いたいか。
今回のテーマは、「月明かりの擬人化」で行う。
浮かんできたフレーズを、忘れないうちに素早くメモする。

 きみよ、おれより先に逝かないで。
(→これは、自分の頭に自由に浮かんできた言葉)
 朝より早く逝かないで。
 夜より早く待たないで。
 ねぇ、きみよ。
 ここに来て、もっと心を照らしてよ。
(→新しい情報を付け足してく)
 きみよ、勝利の女神よ。
 きみは、おれに勇気をくれる。
(→動詞は少なく効果的に)
 おれは、空飛ぶ特攻隊。
(→形になってきたら、全体像を見るようにする)
 敵地のおれは、きみの名を呼んで。
(→反復する言葉は、あった方が良い。リズム感大切)
 きみよ、おれに、勇気をくれよ。
 おれは、きみと、空を飛ぶ。
 空飛ぶカラスにも笑われぬよに。
 弱腰と笑われぬよに。
 おれは、きみと、空を飛ぶ。
 片道だけの、ガソリンで、
 おれは、きみを胸に、空を飛ぶ。

詩が完成したら、最後に題を考える。

 「神風特別攻撃隊」

なんだか、戦争を知らないのに、戦争ものになってしまいました。
戦争を知らなくても、機会があるなら、戦争のことを考えてみるのも、悪くありません。
すごくたくさんの人の命を、奪ってゆくのが戦争なんです。
それは、大変、怖いことです。
胆に銘じておくことです。
それぞれの、胸の心のなかに――。

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それでも明日は、明るいと信じる日々。

2013年08月03日 | 作品
いつまでも、変わらないつもりでいるけど、時間は年齢を確実に重ねさせ、そして寿命を確実に削っていく。

父の定年に続き、母も先月からパートへ行くのを辞めることになった。
年齢からきたのであると思われる、体の不調のためである。
こうなってくると、今まで自由に遣えてたオレの年金も、以後、目の前の生活に消えていくことになりそうだ。

慣れないパート勤めからの、卒業とも言えるので、つい先日、母のその”定年”祝いのため、回転寿司「スシロー」へ行ってきた。
なんだか最近多くないか、うなぎなうの食ルポ。
勿論、あまり贅沢はできない(おかずが魚の缶詰のときだってありまっすっっ)。
倹しくというのが大前提であったわけだが。

回転寿司の源流が、「かっぱ寿司」「くら寿司」と下ってきて、(勝手に)次は、「スシロー」に流れ込んできたわけだ。

他店とのサービスの、違いを問われやすい外食産業において、「スシロー」の一皿105円寿司より少し高い『189円寿司』が、ナイスプライスの今日のゴチであった。
おすすめは、『トロサーモン』で、見ただけで分かる。
ネタの光り具合からして違うのだ。
いわば正統派の寿司ネタは、スシローの学級委員長だ(…ちょっと違うかも)。

ウチでは、外食と言えばほぼ回転寿司だが、回転しゃぶしゃぶや回転マクドナルド、回転びっくりドンキーなどにも(本当に存在するなら)、チャレンジしてみたい。

オレは、みなが行く、サラリーマンの道は行かないことに決めたんだ。

人の目を忍び、目立ってはならぬ日常生活にも、戯れ言で憂さを晴らす日々。

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