うなぎなう

あなたが笑ってくれると、オレはとても嬉しいです。
じっくり読んで、笑いましょう。

より良い人生のために。

2012年08月30日 | 作品
人と関わりたい。

人と意思疎通を図りたいというのは、人間の高度な欲求のひとつである。
言葉をもつようになって、人は、自分でない他者と、かなり近くまで感情を共有することが、できるようになった。

そして、話すという行為に特化した機械の代表が、携帯電話である、と言える。
固定電話の利用が減少する中、シニア層に注目した、新しいサービスが始められようとしているのだ。
それは、高齢者などを対象に、コールセンターのオペレーターが、”話し相手”をするというもの。
空いた時間に事前予約しておいて、料金は、利用時間分となるらしい。

匿名性を身にまとった第三者に、孤独な高齢者は、誰と話すか、何を話すか、どこまで話すか、などといったあたりが、かかる費用と込みで、普及のポイントとなりそうだ。

高齢者だけでなく、思春期真っ只中の若者も、親以外の誰かに、相談したいと思う機会があると思う。
オレも、行動にこそ移さなかったが、タウンページで、「こころの悩み」について、相談できる組織を、捜したことがある。

人は、ひとりだけでは生きられない。
ひとりで生きられないからこそ、悩みもする。
人生の廻り道に、浪費する時間は、少ない方がいい。

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迷い。

2012年08月25日 | 作品
未完の作品と呼ばれるものがある。
売れてる(知名度のある)作家で、西村京太郎と、山村美紗との合作で仕上げられたものが、中でも、異質で有名かもしれぬ。

オレにも、そのような、未完の作品がある。

商業作家として、名の知られた前述のペアの作品などと、自分の作品を、同一線上に並べて論じることなど、身の程知らずと、陰口を叩かれるかもしれない。

だけど、途中のフロッピーディスクの取り扱いが悪かったりのハプニングで、一部の記録しか残ってない自分の小説なんて、続きを書こうと、ガラス机に向かってみても、悲しくなるだけなのである。

「いずれ、そのうち、近日もって」と、言い訳めいても、筆乗り好く書いてた文章と、嫌々、記憶を頼りに、ストレスと戦いながら形作る文章とでは、見る人が見れば、明らかな違いが見て取れるだろう。

短編でなく、長編を書けないか。

何でも良いから、日常の中から、少しずつ切り取られた、オレという人間の、オレという感受性。
ひとつひとつは短い、このブログがその、答えにならないか。

「ハチャメチャでも、最後まで書き通せたら、応募してみるといい」と、誰かが誰かに、助言してたのを、聞いたことがある。
何かの受賞と一緒に、ファンの心もつかんじまいな半島(スカンジナビア半島)。

そして、いつかオレは、「走れメロス」(弟の国語の教科書で読んだだけなので、自信を持ってご紹介はできぬ)のメロスのように、走り続けることができるのだろうか。

「お願いだ。誰か早く、オレを見つけてくれ」

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戦争で散った、たくさんの命のおかげ。

2012年08月22日 | 作品
今でも、確かに、ボクらは、平和を唄っている。

居酒屋で、大きな丸テーブルを囲んで、彼らは、平和を願っていた。
平和を口にしていた。
安っぽいモルタルの店内で、彼らは、平和を夢見た。

平和は愛と共にあったのに、いつの間にか、誰もが愛を忘れた。

真実の愛なんて、どこにでもあったのに、平和だけが唄われた。
都合の良い愛と、都合の良い平和だけが残った。

お互いを支えるのも平和。
戦争を風化させないことも平和。
ジョン・レノンが唄った平和を、誰もが望んだのに、彼は死んでる現実。
争いなんて、誰も望んでないのに、人間の歴史は、争いの記憶。

平和は、愛と共にあったのに、誰もが愛を忘れた。
平和は、愛と共にあったのに、誰もが愛を忘れた。

キミは忘れても、キミらが忘れても、僕は忘れない。
誰が先に逝こうとも、僕は忘れない
被爆してなお、その現状を今に伝える人がいることを。

見せかけだけの愛と平和を、彼らや彼女らが、望んだのではないことを。

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これからの10年間。

2012年08月18日 | 
上を見てもしょうがない、下を見てもキリがない。
だけど人は、あの人よりも、どの人よりも、と欲望を思い描く。

人は成長するにつれ、自分が、何であるかに気が付く。
自分は、何がしかの、どんな存在であるか。

分をわきまえる、と言うか。

生まれつき、恵まれている人と、そうでない人の差は、確かに存在する。
意外と、神様は不公平だ。

おしゃれ自慢のモデルたちの、ルックスやスタイルの良さ。
優秀な、運動神経の持ち主。
人を魅了してやまない、芸術家たちの織り成す美術作品の数々。 
自分など、すぐに埋もれて消えてしまいそうな人間のるつぼの中で、個性的な才を発揮する者たち。
ファンと言う名の信奉者に、息つく暇もなく囲まれながら、羨ましがられる芸能人たちの、ド派手な生活。

世界は広い。
自分の想像を、かるく越えた世界がある。

でも、真面目に働いている人が、バカを見る世の中であってはならない。

この努力は、必ず報われる。
決して、裏切られない。
その日のために、努力を続けるべきだ。

生きて、生きて成功をつかみとれ。

人。
10年先を見よ。
10代の10年、20代の10年、30代の10年。
その、各々の10年間、どんな自分で生きていくか。

やることがないのなら、道に迷ったなら、若者にとって、古き本は、良き参考書となる。

これも、ベストブックのひとつ。
若者向けの、青春群像劇と言える。
『椎名誠「哀愁の町に霧が降るのだ(上)(下)」』

どうか、最高の青春を過ごしてくれ。

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終戦記念日。

2012年08月16日 | 日記
日本人は、働くのが好きな国民性である、と言われている。

外国からは、貧乏暇なし、と揶揄(やゆ)されることもある。
それならば、せめてこの8月15日を、休日にしたらどうだろう、と思うのである。

「終戦記念日」。
8月の6日と9日は、広島と長崎の原爆の日であることは、周知の事実。
そして、その次にやって来る、この日、終戦を祝うのは、我々にとって、間違いなのだろうか。

戦争の何たるかを知らない若者が、今後、ますます増えていく一方の中。

8月は、祭日のない月である(正確には「祭日のない月だった」。2012年当時の話)。

1日ぐらい、この日ぐらい祭日にして、死者を弔う日にしても、死者は誰も、そうと決めた政府を恨まないだろう。

語り継がれる真実が、消えようとしている。
我々は、人間の歴史、戦争の歴史を知らなければならない。
不景気が続けば、またもや世界大戦を始めさせた、軍国主義が台頭する、危険性がある。

貧乏は、人の気持ちを荒(すさ)ませる。
人は、生き物を殺して生きている。
だけど、人は、人まで殺すと、人が変わる。
戦争は、人でなしを、大量生産するだけである。

命を大切にしよう。
そして、毎日、感謝して生きよう。いいねっ?

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