うなぎなう

あなたが笑ってくれると、オレはとても嬉しいです。
じっくり読んで、笑いましょう。

自動車学校爆走記。

2010年01月27日 | 映画
年を重ねてから、物事を新しく身体で覚えることが苦手になった。
とにかくオレは、集中力には絶対の自信を持っていたから。

病気の兆しは、中二の終わりから出ていたため、集中力が極端に低下したことを、病気のせいにしてしまっても、良いのかもしれない。

そのせいで苦労したのは、学校の勉強はもちろん、自動車免許の取得だった。
オレの天然キャラが炸裂したのか、車校の教官との相性は最悪だった。
たとえば、車の止め方ひとつとっても、キープ・ザ・レフトだから、車は片側車線の常に左側を走り、そして止めなければならないという教官がいたかと思うと、そうじゃなくて車道の真ん中を走った方がいいんじゃないのと、キープ・ザ・レフトは間違った教えだと考えを変えぬ教官もいた。
時間中、ガムだけかんで何もしゃべらず、ハンコだけ押す教官もいた。

教官は、敵なのか味方なのか。
結局、最後まで味方に出来なかったのだが、そのため、オレはひどく混乱した。
混乱しているまま、仮免の試験を受けたため、坂道発進も、何かの日本映画(『免許がない!』主演館ひろし)でもあるように、逆走してしまったりした。
下手の極みで、イヤなところで目立ってしまったと思った。
路上教習も、惨々たる状態で、左折が苦手でよく脱輪してしまった。
オレと一緒に車校に入った生徒も、そのほとんどが卒業してしまって、群れから取り残された子ヤギのようだった。
今でも危ないから、極力、運転しないようにしている。

「仮免剝奪」されても、おかしくなかった状況。

車なんて、なくたっていいやい
昔の人は、江戸までだって歩いて行ったものさ。
どこまでだって、歩いて行ってやる。

なんちゃって、これは本音じゃないけどね。

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憎むべきは自分でない、他の誰かの人生を歩むこと。

2010年01月25日 | テレビ
ちくしょー。
やるじゃないか。
『仮面ライダーW(ダブル)』
面白い。

「ジョーカー。サイクロン。……(変身)!!」

ちょっと見た感じは、やっぱり、『バットマン』に出てくる悪玉ジョーカー意識してんのか、と思った。
発想の転換。
それを使うと、笑顔が凍りついて死んでしまうという化粧品を売りさばく、あの、右半身と左半身を真ん中で分けている、悪い奴。

だけど、
W(ダブル)は、いい奴だよ。
ソフト帽が、少々、気障だけど。
二人で一人のライダーだから、W(ダブル)が起動している時は、片方は意識を失ってしまうという欠点も、バトルにおいては厳しいよね?

「サイクロン。トリガー。……(変身)!!」

バージョンアップが、かっこいー。
いい子にしてるから、年賀状とお年玉と一緒に、ガイアメモリ、オレにも頂戴。

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夢か現(うつつ)か幻か。

2010年01月24日 | 作品
今年も初夢を見た。

新調C調ブギウギに乗って、外国人風に肩を揺らしながら、パソコンタイピングしていたら、キーボードからバネがビヨーンと飛び出て、パソコン壊れてしまった。
そのバネの先には、これまた外国アニメらしくピエロの顔が付いていた。
こういうのを、外国かぶれの夢と言うのだろうか?

この初夢、正夢となりませんように。
このパソコンは、トラブルと無縁でありますように。

イヤ、これはきっと、反語だ。
いましめだ。
そういう可能性もあるから、パソコンを壊さないように、大切にした方がいいんじゃないのという、神の啓示なのだ。
そういう、私語なのだ。

で、オレって宗教何だっけ。

特別に信仰してるものは、今はない。
昔、ちょっと、生長の家に入信したくらいだ。
生長の家は、楽しかった。
それなのに、不義理をしている。
オレって罪な奴。

「継続は力なり」

たとえ面白くなくても、続けられる仕事を、オレに下さい。
面白くなけりゃ、仕事じゃないって?
それでは、ほとんどの仕事の存在を否定してしまうよ。
世の中とはそんなものだ。
喜びはきっと、選ばれた人に与えられる。
オレも、そしてキミも、最終的にはそれを目指してるんじゃないのか。

悲しいことだが、歌の下手なカナリアは、カナリアでも、支持されにくいのだろう。

うなぎの無礼を、ご来場の皆様には、この場を借りて、お詫びしたい。


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3分でわかる「龍馬伝」。

2010年01月23日 | テレビ
昔の人は、身体中泥だらけだったんだね。

服装にこだわらないオレでも、もしも、完全なる潔癖症だったなら、とてもいられた時代じゃないね。
ウルトラマンでなくても、3分もたない。

うん、あの、……「龍馬伝」の話。

特に、あの香川照之の、白熱した演技を見て思ったのさ。
昔話で、「垢太郎」っていう、垢で丸めた人形が、「桃太郎」みたいに八面六臂の大活躍するっていう話があったけど、そういう話が生まれてくる背景も納得できる。

あの番組はさ、プログレッシブルカメラっつうハイテクを駆使して、撮影しているわけ。
中国からはるばるやってきました的なノリの黄砂の中で撮ったような、褐色画面の時が、プログレッシブルカメラで撮った時の映像だそうだ。
残念ながら、オレのテレビは持ち主に似たのか、アナログなので、そのプログレッシブルカメラのありがたさも半額以下である。

大体、テレビの暗い場面って、それをビデオで録画した後、そのまま逆光で再生すると、まったく見えなくなることがある。
あの欠点は、地デジでは解消されているのだろうか?

LEDの性能に期待しつつ、今後は、地デジのテレビとDVDレコーダーを狙ってやるぜ。
こんなご時世でも、上を向いて、強く、明るく、生きてやるのサ。

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オレはまだ、終わってなんかない。

2010年01月22日 | 作品
今年の正月は、雪が降った。
ホワイト・ザ・ニュー・イヤーである。

雪が降ろうが、槍が降ろうが、ひきこもり中のオレには、あまり意味を為さないのだが、特別な日に降ると、案外、記憶に残るものである。
その昔、オレの成人式でも雪が降ったし(成人式などに降ると、男も女も浮かれてしまう)、確か、オレの人生の中では、2度ほどホワイトクリスマスもある。
あとは、オレの誕生日にでも降ってくれないかと思うのだが、オレの誕生日は、夏の真っ最中、無理な話である。
北半球とは季節が逆になる、南半球へでも行って来なければありえない。
…と、ここで、少し学識のあるところを見せて、「学生諸君、勉強は大事ですよ」とのたまう。

でも、勉強すること自体、好きな奴っているんだよな。
そういう奴とは、大抵付き合いにくいかもしれない。
勉強が苦手な奴は、少しでも早く、ほかの分野で、それに代わるものを見つけるべきだ。
中学生で、五輪の選手になる人もいるのだから、将来の才能は、子供の時にすでに、備わっていると考えるべきだ。
勉強が得意だということだけが、才能と呼ばれるすべてではない。

だが、大学や大学院は、ゴールではない。
『明日のジョー』のように、真っ白に燃え尽きるところではない。

本当の勝負は、それからが大切なのである。


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