うなぎなう

あなたが笑ってくれると、オレはとても嬉しいです。
じっくり読んで、笑いましょう。

友達の宅のマンガも読む。

2017年12月07日 | 
日本のマンガが、すごいと言われ始めたのは、外国における日本アニメオタクが騒ぎ出したことが起源と聞く。
事実、「文学としてすごい」だとか、「種類が多い」だとか評価しているようだ(テレビ「スゴーイデスネ視察団」より)。
オレは、子どものときから、集英社の「週刊少年ジャンプ」支持派だったが、他誌のマンガも幾つか読んでいる。

『「タッチ」全14巻』『「ラフ」全7巻』(いずれも、あだち充、小学館文庫で各本体581円+税)は、名作として読み継がれているマンガである(実は、今、オレも読み直している)。

これらのマンガがリアルタイムに上梓(じょうし)されていたころは、マンガも書店で「立ち読み」が出来ました。
そしてそれは、本屋が発信する文化のバロメーターでもありました。
オレや弟は、図書館で読めないマンガを無料(ただ)で全巻読むために、土日休日費やす心づもりで、本屋に足繁く(あししげく)通ったものです。

できるだけ少ない投資で、最大の効果を発揮する。
あるマンガを参考に、弁当持参で「立ち読み」できないか、真剣に悩んだものです。

弟などは、「小説も「立ち読み」だけで読破したことがある」と豪語する。
滅多なことではお金は使えないという、貧乏であるが故の「背水の陣」は、本屋での「立ち読み」におけるときの、集中力という形で現れました。
本を買ったけど損をしたという、ハズレを引いてしまわない「目利き」の資質も、そうした中で鍛えられたように思います。

貧乏だったのではなく、親の教育方針だったのだという説もありますが、そうして読み培ってきた本(マンガ)は、今、読み返してみても、琴線に響くことが多いのが実感です。

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