日本では牝馬のウオッカがダービーを勝って驚かせましたが、アメリカでも現地時間の昨日行われたベルモントSで、Rags to RichesがプリークネスSからの2冠を狙ったCurlinを破り見事な勝利を挙げました。Curlinとのマッチレースを外から頭差でねじ伏せる強い競馬でした。エアグルーヴがバブルガムフェローを破った天皇賞秋を思い出しました。
ウオッカは父タニノギムレットとの父娘ダービー制覇でした。Rags to Richesの方は更にえげつなく、父A. P. IndyはベルモントSを勝った米年度代表馬、その父Seattle Slewは無敗の米3冠馬(もちろん年度代表馬)、Rags to Richesの半兄JazilもベルモントS馬です。父、直祖父、半兄が米3冠最終戦となる同レースを勝っています。(A. P. Indyは母父も米3冠馬ですね。)
牝系はウオッカの方は日本が誇る名牝系ですが(ブログ)、Rags to RichesはEl Gran Senorなど、世界的に名馬を輩出している牝系です。しかしフロリースカップ系シラオキ分枝スペシャルウィークの娘シーザリオがアメリカでGIを圧勝したことからも、日本の牝系が負けているとは思いませんので、ウオッカには更なる飛躍を期待したいです。もちろんメイショウサムソンも引き続き応援しています。
ちなみにRags to Richesと同じ牝系出身の繁殖牝馬が日本にも数多く輸入されましたが、GIを勝ったのはフサイチパンドラぐらいじゃないでしょうか。フロリースカップ系の活力はすばらしいです。
余談:Rags to RichesもCurlinも母父はDeputy Ministerです。日本ではエプソムCでフレンチデピュティの仔がワンツースリーフィニッシュを見せました。
ウオッカは父タニノギムレットとの父娘ダービー制覇でした。Rags to Richesの方は更にえげつなく、父A. P. IndyはベルモントSを勝った米年度代表馬、その父Seattle Slewは無敗の米3冠馬(もちろん年度代表馬)、Rags to Richesの半兄JazilもベルモントS馬です。父、直祖父、半兄が米3冠最終戦となる同レースを勝っています。(A. P. Indyは母父も米3冠馬ですね。)
牝系はウオッカの方は日本が誇る名牝系ですが(ブログ)、Rags to RichesはEl Gran Senorなど、世界的に名馬を輩出している牝系です。しかしフロリースカップ系シラオキ分枝スペシャルウィークの娘シーザリオがアメリカでGIを圧勝したことからも、日本の牝系が負けているとは思いませんので、ウオッカには更なる飛躍を期待したいです。もちろんメイショウサムソンも引き続き応援しています。
ちなみにRags to Richesと同じ牝系出身の繁殖牝馬が日本にも数多く輸入されましたが、GIを勝ったのはフサイチパンドラぐらいじゃないでしょうか。フロリースカップ系の活力はすばらしいです。
余談:Rags to RichesもCurlinも母父はDeputy Ministerです。日本ではエプソムCでフレンチデピュティの仔がワンツースリーフィニッシュを見せました。










