伊賀・水と緑の会 http://blog.goo.ne.jp/mtomiga?

川上ダムの予定地には特別天然記念物のオオサンショウウオが約1、369個体確認されています。この素晴らしい水と緑を残そう。

伊賀市水道事業の、まやかし部分はここにも。

2017-03-08 00:42:20 | 日記

折れ線グラフをじっくりご覧下さると、何か発見する事があるはずですが、先回りして書く事をお許し下さい。

 

今回の事業計画の水需要予測は、このグラフで言うと「H25年伊賀市水道事業見直し予測」にほぼ準じています。

 

(凍結漏水を含む)伊賀市独自のデータが、この様にさせているのです。

 

では、「実測」とそれよりも上回る数字である「独自データ」がどうして差があるのか?ですね。

 

これは伊賀市はいかにたくさんの水が必要だと思わせる、水道部の苦肉の策といって良いでしょう。

 

そもそも「一日最大給水量」とは、伊賀市が一年を通して一番多く水を使った月日の給水量を現す統計上の数字です。

 

所が川上ダムに利水を求めている水道部としては、給水量が減る一方で面目が立たなくなったので考えつきましたね。

 

6地域のそれぞれ最大量を足すと、伊賀市の最大量より多くて面目が立つ数字なったわけですね。

 

「独自データ」の数字は今回の策定員会で初めて見たので水道部に問い合わせましたら、教えてくれたので既にブログに出しています。

 

「H25年伊賀市水道事業見直し予測」の発端はH25年(2013年)の48,082立方mです。

 

これが発表されたのは、H27(2015年)でした。 私達はこの数字を待っていました。

見直しをしたのに(コンサルに600万円も支払って)、3,000立方mの開きが出た事をブログにも書いてます。

 

そうしたら、暫定水利権以外の水源を(美味しい水)を廃止して,2,500立方m減らしているではありませんか。

 

川上ダムの水利権を減らすのなら「水道部さすが!」と言えますが、やることは水源廃止でしたから、、、。

 

しかも住民に周知させて居たと言いがたい事が後からわかりましたから、住民が怒りの声を上げ、書名活動に発展したのでした。

 

ーー更にH35年までに6つの水源が廃止される計画です(廃止の6つの水源水量は8,757立方m)。

 

どんどん伊賀市の水源がなくなりますよ。 そのかわり川上ダムの水が水道に入ってくるのです。

 

水道部が、水源を廃止さえしていなければ川上ダムに利水を求める必要はなかったのです。

 

水源という大事な財産が、水道部によって失われた事は覚えておきましょう。

 

守田水源(7、257立方m)を国に返上してしまったことも、水道部の誤りでした。

せめて保留にしていたらと思わずにおれませんねえ。

 

だったら守田水源の分だけ、川上ダムの水利権に参加したら良いと何故判断しないのでしょう。

あとは廃止した水源を復活させたら、住民は美味しい水が飲めると喜び、

ダム負担額も減額され、住民サービスの悪化が抑えられるというものです。

 

今日は、住民の為にならない水道事業計画は最終採決されます。

 

結果によっては、まもなくある市会議員選挙によって議員を変えるしかありません。


 


私達は、パタゴニア日本支社から助成を受けて活動を行っています。 

 

 

 

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