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神経症を治すには背水の陣が必要

2017-08-14 01:42:16 | メンタルヘルス

happiM(森田正馬全集第5巻 P687)
神経質の症状の治るには、背水の陣という事が最も必要な事です。背水の陣というのは、兵法で敵前に、
川を後にして陣をしいて、逃げる事のできないようにする事です。退却する事ができないと確定すると、
突進して血路を開くよりほかに方法が尽きてしまう。・・・これを必死必勝といいます。
「窮すれば通ず」といって、神経質の症状は、みなこの心境になりさえすれば必ず全治する事ができます。

happiM(神経質の本能と療法 P161)
しかし我々は、ことさらに驚こうとしても、驚くことはできない。試みに死を覚悟しようとし
てみても、その覚悟ができるものではない。驚くことも必死も、みなただその境遇と条件とに
よってのみ、はじめてできることである。すなわち、外界の境遇と主観とは一にして二ではな
い。境遇を離れ、思想によってそれを仮想しようとすることは、それこそ思想の矛盾でなくて何であろう。
右に挙げた私の方法は、けっして理論ではなくて、実際に体験させるものである。もしこの
方法を、暗示法や気合術と同一視しようとする人があったら、それはともに論じるに足りないのである。

happiN(神経症やメンタル病を確実に治す本 P021)
また誤字、脱字を出してしまいました、それを激しく叱責されて「もう来るな」「指導は止めた」と怒鳴られ、切り捨てられてしまいました、私は一人家に帰り、部屋の中で今日の事を考えて、自分の能力の無さをしみじみ感じて涙が出ました。
その晩は自己の能力の無さがしみじみと自覚されて、涙が流れて悲しく、泣き明かましたした。そして自分は上手い世渡りなど出来ない、自分は対人関係を上手くやる事を求めにも無理だと、しみじみと思い知らされました。
能力の無いこの自分で生きて行くしか無い、今後は下手な対人関係のまま生きて行こう、そう涙ながらに決心しました。そういう決心は今までは出来ていませんでした(あくる日から神経症は治癒しました

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