ブンゲン 西尾根

1月の降雪もようやく一段落。
仕事の方は相変わらず忙しく土曜日に恨めしく仕事をしたあと日曜日は山に向かう。
今回もマッチャンセレクトの「ブンゲン西尾根」だ。

現地に行ってみると手前の集落からすごい積雪である。皆さん雪下ろしで大変そうです。
車をスキー場手前の広くなった車道脇に止めて出発。
しかし除雪で雪壁ができているのでいきなり壁登りです。
その脇をスキー場に向かう車が不思議な顔でこちらを見ていくのが恥ずかしいです・・。

最初は杉林の急登であるがそれを登り切ると自然林に変わった。
それから先は、気持ちの良い自然林の林の中を緩やかに登ってゆく。
途中に少しのアップダウンもあるが高低差はたいしたことなく
快適な登行が続く。

右手の方に稜線が見えてきたらブンゲンはもう目の前だった。
真っ白な稜線を少し歩いたら、ブンゲンの頂上(らしき)所についた。

たぶん標識は雪の下なのであろう。南の方には伊吹山から連なる山並みがきれいに見えていた。

ここから先はスキー場のゲレンデトップを目指して、アップダウンのある稜線をシールのまま
滑ってゆく。
リフトの終点が見えてきたが、ゲレンデの方へは行かずそのまま遠方に見える
もう一つのリフトの方へ向かう。
見た感じでは休止しているリフトの様だ。

稜線はこのあたりかなり複雑に曲がりくねっているので一旦下がって登り返して
休止リフトの終点に到着した。
誰もいないゲレンデの上でのんびりと昼食をとった。
今はスキー場のコースが変わったようでこのゲレンデは使われておらず
リフトの音楽も聞こえない静かなお昼を過ごすことができた。

昼食の後は、そのまま使われていないゲレンデのコースを使って滑ってゆく。
いきなり人混みが見え始めたらゲレンデに飛び出た。


久しぶりに晴れた週末とあってか、スキー場はとても多くの人でにぎわっていた。
一瞬、滑っている人が誰も荷物を担いでいないのが不思議に感じたが、ここはスキー場。当たり前である。
つるつるとよく滑るゲレンデを右往左往しながらあっという間にボトムについた。
久しぶりのゲレンデもおもしろかったが、やはり自然の中でのんびり滑る方が楽しいね。

このコース、登りやすくてラッセルが無ければ早く頂上に到達できるので
山スキー初心者にはおすすめのコースになりそうです。

6:50 駐車地発
9:25 ブンゲン
9:47 リフト終点
10:15 廃止リフト終点(昼食)11:38
11:55 スキー場ゲレンデボトム
12:15 駐車地

(沿面距離 9.6km)
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