おじさんの楽しみ

50才からの第二の人生、なんでもチャレンジ!!
と言いながら60を超えてしました。

世界の海へ

2008年07月18日 | ヨット

       祈風号頑張れ!!   

 17歳のとき、友達を訪ね高知県の室戸へ行きました
電車の車窓から180度に広がる水平線・間近に見る太平洋が
未だに目に焼きついて忘れられません

船乗りになる夢を持っていた頃でした
この海で働くんだと希望に満ちていました

日本人の船員が少なくなった今、
まだ友人何人かは、この海を世界中の海を航海しています


 今日この大海原へ因(ちなみ)さんが出港されました
4.5年かけて世界一周の航海へ出られました

 同じ夢を持った友人をどうしても見送りたくて、
私の夢も乗せてもらいたくて関門海峡へと走りました   



めかり公園の上から撮った写真です

遠くから祈風号がやってきました





 デッキで手を振る因さんです

私は出港する時、見送るときが大好きです
船乗りが一番カッコいいときと思っています
この光景がよく夢に出てきます

希望に満ちたこころ・別れのせつなさ・
航海の不安・またいつ会えるか解らない気持ち・・・・etc

いろんな心が入り混じるこの船出が好きです



 因さんから
「いま関門大橋を過ぎました
いろいろ有難うございました」と電話が入りました

私も
「いろいろ有難うございました、がんばってください !
」 

なんかいろんな言葉を喋りたかったんですけど、
感極まって喋れませんでした
涙が出てきました



いま世界中で一万隻ぐらいのヨットがこのような旅に出ていると聞きます

もう堀江さんが渡ったときのような冒険の世界ではなくなりました


でも私の中では今でも冒険です
男のロマンです





このロマンを求めたくて、ヨットの世界に入りました   「なんかカッコイイ!!」

夢を夢で終わらせたくなかったら、
もうそろそろ行動に移さないと、
残りの人生、何かをやらないと!!

ハリハリ漬けも楽しいけど!!   カクッツ 
ロマンを求めないと!!   



因さんも7年越しの夢を現実にされようとしています


 「あん人は凄かあ!あん人はかっこよかあ!あん人は男たい!」

 と車の中でつぶやきながら帰ってきました




 因さんのヨットに私の夢も乗せてもらったけど
    おじさんもヨットで大海原への船出を夢見ています   






  船乗りの別れの言葉は

    ごきげんよう!       でした

  忘れていました

コメント   トラックバック (1)
この記事をはてなブックマークに追加