MTC Ensemble

名古屋で活動しているマンドリンアンサンブル「MTC Ensemble」の専用ブログです。

今後の練習日程及び会場

2017-03-23 19:49:37 | 練習日

【選曲会議】
5/14(日)守山生涯学習センター 第2集会室(午後)

東生涯学習センター
北生涯学習センター
港生涯学習センター
中村生涯学習センター
守山生涯学習センター
千種生涯学習センター
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来場御礼

2017-03-20 07:30:08 | 演奏会のお知らせ
3月19日に開催しました「MTC Ensemble Spring Concert 2017」にご来場いただき誠にありがとうございました。
技術的に難しい曲やパフォーマンスも取り上げまして、お聞き苦しい、お見苦しい点があったと思いますが、諦めたら前へ進めなくなるとの思いは今後も持ち続けていきたいと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。

当日の曲目及び解説は以下の通りです。


【1st Stage】
《女々しくて》は、ゴールデンボンバーの7枚目のシングル。2009年10月21日にスクーデリア・ユークリッドから発売されました。
ゴールデンボンバーの代表曲の1つです。
数ある楽曲の中で、この曲は完全に踊りのみのパフォーマンスの曲で、鬼龍院が体験した出来事がそのまま歌詞に書かれています。

《ハナミズキ》は、一青窈の5枚目のシングルとして2004年2月11日に発売されました。
タイトルのハナミズキは、一青窈が学生時代によく行った世田谷区内の二子玉川にあるショッピングセンター「ドッグ・ウッド・プラザ」にちなんでいます。
オリコンの週間シングルランキングで125週連続チャートインし、カラオケランキングでも90週連続でトップ5入りとなるロングヒットを記録しました。

《三文オペラ》は、ベルトルト・ブレヒトの戯曲で、クルト・ヴァイルが作曲を手がけた音楽劇です。
1928年8月31日にシッフバウアーダム劇場の開場に合わせて初演されて大成功を収めるとともに何度も映画化されました。


【2nd Stage(歌謡ステージ)】
《桜坂》
福山雅治の大ヒット曲で、様々な歌手に取り上げられています。
今回は平原綾香のアコースティックなバージョンをベースにアレンジしました。

《華涙(はななみだ》
酒井さんの歌謡曲シリーズで、メンバーの作詞をもとに酒井さんが作曲しました。

《恋》
ドラマ「逃げるが恥」のテーマソングともなった恋で、シンセ、カホンを加えています。


【3rd Stage】
《ピチカート・ポルカ》は、1869年の夏、シュトラウス2世とヨーゼフの2人によって作曲されました。
この当時はロシア旅行に出かけており、その際に2人がサンクトペテルブルクでピアノの連弾をしてこの作品が生まれたといわれています。
原曲では名前の通り弦楽器のピチカートだけで演奏されるユーモラスな曲で、中間部のトリオでは鉄琴が加わります。これ以外の楽器は使用されません。

《パスピエ》は、17世紀から18世紀の古典舞曲です。ブルターニュに起源を発し、17世紀にパリで大流行しました。
本曲はドビュッシーのベルガマスク組曲の終曲で、行進曲調の踊りとして作曲されています。
今回のコンサートにあわせてマンドリン・アンサンブル曲としてアレンジされました。

《若い王子と王女》は、1888年夏に作曲されたリムスキー=コルサコフ作曲の交響組曲シェヘラザードの第3楽章です。今回のコンサートにあわせて、ギター三重奏曲としてアレンジされました。

《小さな記憶》は、作曲者の幼少期からの思い出を成長に沿って小品としてまとめている「小さな記憶」シリーズの最初の作品で、次の4つの楽章からなります。
Ⅰ Lullaby ~ Ⅱ Waltz ~ Ⅲ Solitude ~ Ⅳ Parade
愛知淑徳中学校・高等学校ギターマンドリンクラブの委嘱により2007年に作曲され、同年3月の同校第40回定期演奏会にて初演されました。
2014年にリディア・メロネストより「奏でる!マンドリンコレクションシリーズ」として出版されています。

【アンコール】
《マンドリンの群れ》
マンドリン合奏曲として有名なブラッコの作品です。
今回の演奏にあたり酒井さんが音使いを見直し、演奏効果を高めました。


○楽屋オチ
新曲「華涙」の楽譜ができたのは演奏会1週間前。
最初の構想では演歌調となる予定であったことから、台本などはそれをもとに構成されています。

演奏会のステージメインに取り上げられる「マンドリンの群れ」が簡単に思えるほど、どの曲も技術的難易度が高くなっています。
「若い王子と王女」の編曲にあたっては、参考に超絶ギタリスト山下和仁と山下尚子の演奏を聞いてみたそうです。
ここまでできるのかと思って書き出したそうですが、それがどういう結果をもたらしたかは・・・です。

アンコールのマンドリンの群れは、普通の演奏もしてみたいということで取り上げたものです。
ステージで取り上げる予定でしたが、他の曲とのつながりの関係でアンコールに位置づけました。、
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演奏会ご案内(その2)

2017-03-12 20:09:38 | 演奏会のお知らせ
演奏会まであと1週間となってまいりました。

MTCが結成されたのが2001年の秋口、今回の演奏会が15周年にあたります。
15周年記念ステージも準備いたしました。

来場、心よりお待ち申し上げます。

なお、当日券は限りがございますので、事前に団員又は下記にご連絡いただければ幸いです。
取り置きさせていただきます。

mtc_ensemble@outlook.com


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2017演奏会のお知らせ

2017-01-15 18:27:31 | 演奏会のお知らせ
MTC Ensembleの次回演奏会は、下記内容にて開催予定です。

日時:平成29年3月19日(日) 14:00開演(13:30開場)
場所:5/Rホール(名古屋市千種駅徒歩5分)
入場料:無料

【演奏曲目】

ハナミズキ
ピッチカートポルカ
パスピエ
シェエラザードより
三文オペラより
小さな記憶  他

「他」も、ご期待(?)に沿うべく準備を進めています。
未熟な演奏及パフォーマンスではございますが、楽しんでいたでけますよう精一杯頑張ります。

チケットですが、客席に限りがあり、例年、当日券はわずかしか準備できません。
誠にお手数ですが、チケットご希望の方は下記アドレスにご連絡いただければ幸いです。
取り置き、または、郵送させていただきます。

mtc_ensemble@outlook.com

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来場御礼

2015-12-07 21:38:28 | 演奏会のお知らせ
12月6日に開催しました「MTC Ensemble Winter Concert 2015」にご来場いただき誠にありがとうございました。
ほぼ満席の中で、演奏することができて、団員一同感謝しています。

奏者の家族や友人がお客様の中心となることから、そうした方々に楽しんでいただけるプログラムや演出を心掛けました。
今回は、フルート奏者の服部柚子さんとの共演や、シンセサイザー、カホンを加えた編成とし、華やかさももたせましたが、楽曲の技術レベルが高いものとなり、及ばぬ部分も多々ありました。
お聞き苦しい点も多々あったと思いますが、ご容赦ください。

今回演奏した「Labyrinth」は過去にも検討したことがありましたが、技術レベルが高くて見送った曲ですが、つたないながらも演奏できるところまでたどり着きました。
継続すること、挑むことの大事さを感じたところです。

今後ともよろしくお願いいたします。

当日の曲目及び解説は以下の通りです。

1st Stage

自由

 この曲は女子十二楽坊の演奏で有名になりました。
流れるような軽快なメロディーがマンドリンによく合い、今回オープニングとして演奏することになりました。
 女子十二楽坊の演奏のイメージから中国の民族音楽なのかと思いきや、実はこの曲のもとになった曲はトルコの古典音楽のシェフナーズ・ロンガという曲です。
使われている楽器はウードというリュートの近縁の複弦楽器なので、マンドリンに合うのはある意味必然といってもいいかもしれません。

Moonlight Serenade

 ムーンライト・セレナーデは 1939 年にアメリカのジャズトロンボーン奏者、グレン・ミラーにより作曲されました。そもそもセレナーデとは恋人や女性への思いをこめて演奏される楽曲のことを言います。
 作曲当時のグレン・ミラーは 35 歳、果たしてロマンティックな物語が背景にあったのでしょうか。
 映画「スウィングガールズ」や車、携帯電話会社の CM など日本でもすっかりお馴染みのスロージャズを今日はマンドリンアンサンブルバージョンでお届けします。

Goin' Ahead ~ゴーイン・アヘッド

 アメリカの音楽一家に生まれたパット・メセニーは、8歳でトランペットを始め、12歳でギターに持ち替えて、15歳にしてジャズ・ギタリストとして注目を集めます。
 現代的なリズムや美しいメロディーを融合させた幅広い音楽性を持ち、伝統的なジャズからシンセサイザーを積極的に導入した革新的なアプローチも行い、ジャズにとどまらない幅広い人気を得ます。現在まで世界で最も著名な音楽賞であるグラミー賞を17回も受賞しています。
 エレキギターを駆使した超絶技巧のギタリストですが、アコースティック・ギターのみで演奏することもあり、ゴーイン・アヘッドもアコースティック・ギターの多重録音によるもので、1980 年に発表されたアルバム「80/81」の最後に収められています。
 パットの代名詞であるメロディアスなアドリブを残しつつ、ギター四重奏にアレンジして演奏いたします。

弦楽四重奏曲第 1 番ニ長調作品 11より第2楽章「Andante Cantabile」

 弦楽四重奏曲第 1 番ニ長調作品 11 は、ロシアの作曲家ピョートル・チャイコフスキーによって、1871 年 2 月に作曲された弦楽四重奏曲です。
 モスクワのロシア貴族協会小ホールで同年 3 月に催された、彼の自作演奏会のために作曲された曲であり、以下の4楽章で構成されています。
第1楽章 Moderato e semplice
第2楽章 Andante cantabile
第3楽章 Scherzo (Allegro non tanto e con fuoco)
第4楽章 Finale (Allegro giusto)

 第2楽章は、アンダンテ・カンタービレ」として独立した楽曲としても有名です。
 ウクライナ民謡を題材にした美しい旋律には、 1876年 12月に催された音楽会で、かのトルストイが感動のあまり涙を流したというエピソードがあります。
 本日は、第2楽章「アンダンテ・カンタービレ」を、第1マンドリン、第2マンドリン、マンドラ、マンドリュートの編成で演奏します。

パガニーニの主題による狂詩曲

 ロシア革命の混乱の最中にアメリカに渡ったセルゲイ・ラフマニノフ(1873~1943)は、スイスを愛し、毎年、スイスのルツェルン湖畔の別荘で夏を過ごしました。
 ピアニストとしての活動に時間が割かれるなど作曲に取り組めない日々が続く中で、美しい自然に促されて、1934年の夏、ピアノ・コンチェルト形式の「パガニーニの主題による狂詩曲」を作曲し、同年、ラフマニノフのピアノ独奏、ストコフスキー指揮、フィラデルフィア管弦楽団で初演されました。
 今回は、パガニーニの主題の反行形(上下を反対にした形)をモチーフにした情緒的な第 18 変奏「Andante cantabile」を単独で演奏します。

2nd Stage

小さな記憶3
 酒井国作氏の幼少期からの思い出を成長に沿って、小品としてまとめている「小さな記憶」シリーズの3番目となる曲です。
 小さな記憶Ⅱには「ロマンス」、小さな記憶Ⅳには「あこがれ」、今回、演奏する小さな記憶Ⅲには、「オーボエが奏でる朝焼けの四つの断片」という副題が付けられています。
 副題のとおり4つの楽想で構成されており、オーボエ又はフルートとマンドリン・アンサンブルが絡み合いながら、優しく、どこか懐かしいメロディーを奏でていきます。
 本日はフルートを交えて演奏いたします。

Labyrinth
~ラビリンス単調さの迷路~
 まだ幼いころに道に迷いました。元の道に戻ろうと同じ道を行ったり来たりしたのを覚えています。大人になった現在、単調な日々を過ごしています。
 まるで迷路に閉じ込められているように。どちらが正しい道なのでしょうか?
 この曲は内藤喜氏と氏のために 2003 年に作曲されました。2013年10月にはケルンでマンドリン・アンサンブル「カメラータ・コードフォニア・コロニエンシス」により初演、同年 11 月に「東京弦楽合奏団」にて演奏されました。(Vogt&Fritz 社曲解説より)

3rd Stage

ミュージカル「レ・ミゼラブル」メドレー

レ・ミゼラブル解説
 原作はフランス文学の巨匠ヴィクトル・ユーゴーによる大河小説で、ナポレオン没落後の 19 世紀フランスを舞台に、パン 1 つ盗んだために 19 年投獄されたジャ
ン・バルジャンの生涯を描いた作品です。1985 年にミュージカル化、トニー賞8部門を受賞する快挙を遂げ、現在も上演され続けており全世界での観客動員数は6,500 万人を超えています。2012 年に映画化し、こちらも大ヒットを記録しました。
 一度聴いただけで耳に残る美しい楽曲の数々が魅力です。
 また、オペラ作品のように、同じフレーズが様々な場面で何度も登場するのも特徴です。
 舞台版と映画版で、演出の違いにより曲順やストーリーに差異がありますが、今回は映画版に添って曲順もほぼそのままに2部構成のメドレーに編曲されています。

あらすじ<()内は使用楽曲>

Act1

 飢えに苦しむ妹の子どものためにパン 1 つ盗んだジャン・バルジャンは 19年もの間、刑に服します(♪Look Down~囚人の歌)。
 仮釈放された後、司教から銀の燭台を盗んでしまいますが、司教はバルジャンの罪を問わず、その信仰心に触れたバルジャンは新しい人生を送る決意をします。
 8年後、身分を隠し市長となったバルジャンは貧困にあえぐ人々のため工場経営をしていました(♪At the End of the Day~一日の終わり)。
 工場をクビになった女工のファンテーヌは、娘コゼットの養育費のため娼婦に身を落としてしまいます。
 ファンテーヌと出会ったバルジャンはコゼットを守ることを約束し、ファンテーヌは息を引き取ります。
 宿屋のテナルディエ夫婦に預けられたコゼットは、女中のように扱われ虐げられていました(♪Castle on a Cloud~幼いコゼット)。
 バルジャンは夫妻からコゼットを引き取ると(♪The Bargain~取引)、修道院に身を隠しコゼットを娘として育てます(♪The Covent~修道院)。
 一方、警部ジャベールは自らの正義に従いバルジャンの捕縛を誓います(♪Stars~星よ)。
 10年後、パリ。学生たちによる革命の機運が高まる中、美しく成長したコゼットと学生マリウスは一目で恋に落ちます(♪In My Life~プリュメ街)。
 マリウスに想いを寄せるエポニーヌは叶わぬ恋を嘆きます(♪On My Own~オン・マイ・オウン)。
 ジャベールの追跡を恐れ、コゼットを連れて外国に渡る決意をするバルジャン、コゼットへの恋と革命の狭間で苦悩するマリウス、マリウスを想うコゼットとエポニーヌ、革命を志す学生たちと阻止するジャベール、混乱に乗じて金儲けを企むテナルディエ夫婦…それぞれが明日への思いを描きます(♪On Day More
~ワン・デイ・モア)。

Act2
 決起した学生たちに民衆が加わり(♪Do You Hear the People Sing?~民衆の歌)、革命が勃発します(♪Building The Barricade~バリケードを築く)。
 最初の攻撃は学生が勝利するもののマリウスをかばったエポニーヌは敵に討たれ息絶えます。
 たび重なる襲撃の中、学生たちは酒を酌み交わし束の間の休息を得ます(♪Drink with Me~共に飲もう)。
 コゼットの恋人マリウスがバリケードにいることを知ったバルジャンは学生たちの仲間に加わり、彼の命が救われるよう神に祈ります(♪Bring Him Home~彼を帰して)。
 激しい銃撃戦の末、学生たちは全滅しバルジャンは瀕死のマリウスを連れバリケードを脱出します。
 執拗にバルジャンを阻むジャベールは、自らの正義を見失いセーヌ川に身を投げ自殺、街の女たちは犠牲者を悼んだのでした(♪Turning~犠牲者たち)。
 一人だけ生き延びたマリウスは亡き仲間たちとの日々を思い苦悩します(♪Empty Chairs at Empty Tables~カフェソング)。
 バルジャンはマリウスに自分の過去を打ち明けるとコゼットを託し姿を消します。
 マリウスとコゼットの結婚式(♪The Wedding~結婚式)に現れたテナルディエ夫妻によって、マリウスは自分の命の恩人がバルジャンと知ります(♪Beggars at the Feast~宴の乞食たち)。
 マリウスとコゼットが駆け付け、亡きファンテーヌとの約束を果たしたバルジャンは二人に見守られながら天に召されたのでした(♪I Dreamed a Dream~夢やぶれて)。
 (♪Epilogue/ Do You Hear the People Sing?~エピローグ/民衆の歌)

○幕間

気絶するほど悩ましい

日本のロックギタリスト、Charのヒット曲をボーカル、アコースティックギター、クラシックギターをダンディーズと称する男性陣と若い女性のドラ奏者がカホンを演奏。
ダンディーズについては、今後も登場してくる可能性がある。

December Night of Snow

ボーカルの安藤真以の作詞をもとに酒井国作氏が作曲したアップテンポのオリジナル・ソング。
今回は演奏しなかったが、他のメンバーの作詞をもとに酒井国作氏が作曲したスローテンポのオリジナル・ソング「淡雪坂」もある。
マンドリンに加えて、シンセ、エレアコ、カホンを加えて演奏した。

2曲ともボーカルにPAを使用した。






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