旅路(ON A JOURNEY)

風に吹かれて此処彼処。
好奇心の赴く儘、
気の向く儘。
男はやとよ、
何処へ行く。

ふたつの趣味

2016年09月18日 09時55分14秒 | Weblog

来週の後半から再来週の前半にかけて久しぶりに休暇をとった。23日の振りかえ休暇で4連休になり、続く月、火、水の「休暇届」の提出で、この下旬は、狙い通り7日の連休になった。この間の休養がうまくいけば、心身ともに凌ぎやすい秋を向かえることができる。これから休暇中に読む本の選定を進め、畑の耕作計画を練る。この二つの趣味は私の生きがいのようなものだ。
本の選定についていうと、東洋思想ではすでに、岩波文庫ワイド版『論語』と『日本の名著 伊藤仁斎』の熟読に決めている。西洋思想では、ハイデガーに言わせると問題だらけということになるサルトルの『改訂版 実存主義とは何か』の読み直し。ハイデガーの『ZEIN UND ZEIT』、同著の英訳『BEING AND TIME』、原著の日本語訳である『存在と時間』というドイツ語・英訳・日本語訳の同時並行的読書に挑んでみたいと思う。英訳『BEING AND TIME』は、数ある『ZEIN UND ZEIT』(ドイツ語)の日本語訳『存在と無』よりもはるかに明快で読み易い。肝心のドイツ語がかなり不安なので辞書を2冊買いそろえた。語学力との兼ね合いで、英訳をメインテキストにして日本語訳と独語原著を参照しながら読んでいくことになりそうだ。

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