塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

柴崎が体調を崩すのも無理はないと感じるのだが

2017-02-12 01:16:05 | 日記
 ある意味、柴崎がスペインに渡って体調を崩したこともわかるんです。

 3月開幕のJ1を戦い抜き、天皇杯で優勝し、アントラーズのみが戦う形になったクラブ・ワールドカップ。

 つまり、アントラーズの選手たちが日本のクラブで一番厳しいスケジュールと長い期間試合をしたことは確かです。

 その疲労の蓄積がぬぐえないなか、ラス・パルマス野との契約に折り合いがつかず、急転直下テネリフェとの契約合意、しかも寒さ厳しい茨城県から暖かい気候の島へ。

 これでは柴崎でなくとも、体に負担がかかるのは当然です。

 ただ、彼がスペイン語の能力に乏しいことも事実、恐らくスペインの地方クラブに日本語はおろか、アジア圏に精通している人材もいないと思います。

 柴崎は思い描いていた海外移籍とは、恐らく真逆の移籍になったと思います。

 これが通常の夏の移籍ならば

 1・柴崎以外にも新加入選手がおり、報道が分散される
 2・指揮官の戦術をこなせるだけのゆとりがある
 3・現地の風土に慣れていく時間がある

 ことは間違いないのですが、冬の欧州市場にアジアから移籍するのは、やはり厳しいものがあります。

 例えばヴェルディがロティーナを招聘したように、今日本はスペイン風の方法論を取り入れるクラブが増えています。

 それは4-2-3-1、4-3-3というピッチの幅を最大限に活用し、サッカーの基本であるサイド攻撃を求める展開が、期待される、もしくはスペイン代表が一時代を築いたこと。

 これも影響があると思います。

 もし柴崎と乾がリーガで話題になれば。

 日本にやってきたスペイン人の指揮官にも注目が集まるのかもしれません。
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