塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

かつてトルシエが語った強化策

2013-02-28 00:37:47 | 日記
 ワールド・ベースボールクラシックの為に来日している中国とキューバ、そしてブラジル。

 彼らは調整試合の為にタイガースやオリックスと対戦していますが、球団にとっても入場料収入が得られるとすれば良い
宣伝材料と言えます。

 かつてトルシエが代表監督だった頃、

 「ヨーロッパの国際試合に合わせて渡欧すると、代表との試合を組むのは難しい。それならばクラブチームが相手でもい
  い。」
 
 と語っていたことを思い出します。

 (この発言はナンバー476号36ページより抜粋)

 トルシエの言い分はまだ日本代表その物の力が欧州各国代表と比べても貧弱なため、相手がまっとうな先発を揃えてこな
いであろう点も考慮していると思います。

 確かに昨年の日本代表はフランスとブラジルという2強と対戦する機会に恵まれました。

 でもこのトルシエの言い分、つまり現地で強豪クラブと対戦すると言う案は現在でも十分通用する強化方針だと思います。

 例えばイベリア半島に遠征に出かけたとします。

 ポルトガルでポルトガル代表と戦い、その後はポルトと戦いスペインに移動
 スペインではスペイン代表と戦い、その後バレンシアと対戦し、欧州の選手たちはそのまま独自に移動し、Jの選手たち
はスタッフ、監督と共に帰国する。

 トルシエは10日から2週間前後の欧州遠征を年3回組めないものかと、この476号で語っていますが物理的な距離は
ほぼ無くなりましたから、J1との兼ね合いを見定めることが必要です。

 欧州クラブが日本代表と戦う旨み、それはアジア市場の開拓と廉価で選手が獲得できるかがそうでしょうか。

 対外試合の多さが強化に比例するならば、この試みは試す価値があると思います。
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