塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

アディダスが作ったグリッチという新スパイク

2017-05-15 01:01:27 | 日記
 バッシュにはインナーブーツという機能があります。

 有名なのはナイキのハラチであり、エアー・ジョーダン7と8の内側に搭載されたハラチのおかげで、フィッティングが劇的の向上したのですが、ジョーダン自身はジョーダン8は好みでは無かった。

 という指摘もあります。

 一方アディダスもインナーブーツ搭載のバッシュを、当時の最高峰ラインである「エキップメント」から発売しました。

 このブーツは分離でき、洗えることができることがウリで、当時として画期的でした。

 と言いますのも、当時はリセッシュ、レノアに代表される衣料品専用のミストがなく、洗うとすれば靴全体を手入れする形になったためでした。

 日本未発売のアディダス・スパイクである「グリッチ」は、このインナーブーツを搭載したのちに、アッパーを合体させるという新しい概念を生み出しました。

 これは6カ所の結合部分があるそうで、ここにはめ込むとアッパーとブーツが一体になるそうですが、アディダスからすれば1990年代当時の技術を発展させた形になります。

 2006年に登場した初代F50も、選手がピッチや当日の天候を参考に

 「自分が思い描く最高のスパイク」
 「選手が自分の手でカスタムできる」

 という利便性を生み出したものです。

 しかし、これは部品の管理という難点に加え、僕のように手先が不器用な選手ならば、思うように履き心地を調節できなかったのではないでしょうか。

 僕が選手ならば通常の天然皮革を買い求めるでしょうが、このグリッチのように、より選手が快適にプレイできるようにブランドが革新を行うことは、やはり素晴らしいと感じます。
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