塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

高値を付ける商品に関して

2017-05-17 00:06:30 | 日記
 僕に限らず大抵の方が一度は履いてみたいと思う靴に、コンバースのワンスターがあると思います。

 ワンスターはアディダスのスーパースターに対抗するために1970年代、コンバースが威信をかけて製造したものの、2年で製造が終了し、ヴィンテージの世界では常に高値でした。

 ワンスターに仲間にジャックスターもあり、それぞれが日本製の最高級品として認知されていますが、僕はまだ一度も所有したことがありません。

 高校から大学にかけて、ワンスターの価格は15000円でしたが、それがどんどん値上がりし、現在では税込で21600円のようです。

 日本製のキャンバス・オールスターも最近10800円から12000円になりましたが、この背景には

 1・材料費の高騰と人件費を賄う
 2・為替の影響

 があると勝手に解釈しています。

 コンバースはインドネシア製の廉価版をワンスターに用いていますが、これもある種、高値になりすぎた為の措置、なのかもしれません。

 コンバースの品を見て感じたことは、サッカー界における選手の移籍金が一向に減少しないことです。

 1990年代のバロンドール、例えばバッジョやザマーは必ずしも海外に移籍しませんでした。

 パパンやロナウドは海外に新天地を求めましたが、その時の移籍金に関しては

 「バロンドールのような名手を獲得するのだから、費用が掛かるのは当たりまえ」
 「彼らが俺のクラブの一員になる」

 という高揚感があったと思います。

 しかし、今では寿司でいう「並寿司」でも費用は嵩むばかりです。

 今サッカー界の代表格であるプレミア・リーグに何か金銭面で影響があれば、それは一瞬にして世界に伝播するのではないかと僕は不安に思うことがあります。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ミズノ、驚きのブランドとタ... | トップ | ロシア代表、コンフェデ杯の... »

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。