塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

オーダーで感じる自尊心という名の武器

2017-07-27 01:33:58 | 日記
 ファッションは他人との差別化にもってこいの物ですが、逆に仲間はずれになる可能性もあります。

 しかし最近はどの分野でもオーダーが主流になりつつあり、僕も先日業務用のシャツを1枚注文したものです。

 オーダーはこれ以前にも過去、数度したことがありますが、オーダーで注文した品に袖を通すと、僕の用な小心者でも

 「俺もなかなか似合うじゃあないか」」
 「まだ捨てたものではないな」

 と自分が誇らしげに感じるのです。

 米国バスケットでは、大学で好成績を残したヘッドコーチがプロから誘われ入団する事例が過去に見られたものですが、彼らが一番先にしたことは高額選手に舐められないための工夫でした。

 そう、自分を凛々しく魅せるために、高額なスーツ、靴を用意してオフィスに向かったのです。

 服装というのはそれだけ自分の意思を表す道具になるわけです。

 今、サッカー選手でもナイキやミズノのカスタムメイドを、ブランドに依頼するのではなく

 「インターネットによるオーダーシステム」

 で楽しんでいると聞きました。

 つまり既製品をネットで自分好みの配色に変更することで、ピッチに立つ自分を奮い立たせ、観客に違いを見せる道具としても活躍する、というわけです。

 人と違うことを楽しむ
 世界で一点ものを着用する楽しみ

 がオーダーの基本ですが、自尊心を護る点に注意すれば批判が多い昨今のサッカー事情で、最も考慮すべき事柄ではないでしょうか。
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