塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

幼児体験を巧みに活かす動きを追う

2017-04-04 18:03:46 | 日記
 今も昔もコンバースはスニーカーの代名詞でもあります。

 ファッション上級者には、イタリアや英国のビスポーク・スーツに革靴ではなく、まっさらの白コンバースを合わせる方さえいます。

 (過去、アディダスと契約するデルピエロが、スーツにアディダスで式典に出席し、服装をからかわれたことがあります。
  それだけスーツにスニーカーは難しい間柄なわけです)

 良い大人ですら、バスケットシューズの歴史を知らないであろう若い世代がコンバースを履くのは、ある種の幼児体験

 「幼い時に初めて買った本格的な靴」
 「いつの時代でも、外観が変わらず、一方で履き心地やシューレースなど、改良点が改良されている」

 という意味合いがあると思います。

 簡単に言えばクラシック、という形でしょうか。

 この幼児体験、今のように服装の話題が限られていた50代くらいの方は特に顕著でしょうし、コンバース、トップサイダーにVANなど、今でも愛用する方は当時の印象がひときわ強いためでしょうか。

 サッカーも同様です。

 1・プーマが冬の選手権のスポンサーになる
 2・ディアドラのサッカー・マガジンカップ支援
 3.ニューバランスのニューバランスカップ
 4・部活の支援を各社が行う

 というのは、若い世代が成長しても顧客であってほしい、自社の良きアドバイザーであってほしいと願うためですよね。

 それだけ若い世代を囲い込むことは大事であり、そうでなければ各社が有名選手と俳優を、広告に起用しないことは明白です。
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