塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

一過性ではない事柄にたどりつく難しさ

2017-03-13 01:36:39 | 日記
 穿った見方で恐縮だとは思います。

 なでしこリーグの伊賀くの一はル・コックのジャージで試合をしているようですが、これはジャージを新調する資金が無い、もしくはスポンサーが見つからない為の措置でしょうか?

 ル・コックが日本市場でサッカー用品を展開しない声明文を発表し、グランパスエイトは今季からミズノと契約しています。

 つまり、ル・コックのジャージで試合をすることは道理としてないように思いますが、逆にくの一に限らず、なでしこリーグの財政基盤について考えさせられます。

 他の競技は特に顕著ですが

 五輪に出場して好結果を得る
 すると選手に注目が集まり、資金援助が容易になる
 その資金を元にして選手はより良い用具を探し、練習環境が整うようになる
 従って更なる好結果が期待できる

 というサイクルが理想ではあるでしょう。

 女子バドミントンやカヌー競技でメダルを獲得したことで、皆が関心を抱いたのが2016年でした。

 長野という地方都市で本田さんが考えている点は

 「一過性の話題では終わらない土台を作る」
 「選手と地域がまとまって目標を目指す形」

 という、まさに地域が合ってクラブがあり、クラブがあることで地域の意識が変わる、という形ですよね。

 日本代表でチャンピオンズ・リーグ優勝経験を持つ熊谷ですら、ブランドの広告には登場していません。
 
 サッカーのCM、カタログに登場するのは、男子の有名選手だけ。

 このような固定観念が、案外遠くない未来に長野から崩れるとすれば、それは凄い事と言えます。
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