塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

サッカーが国会の議題で答弁されるとき

2017-05-18 00:28:36 | 日記
 ワールドカップ優勝回数は4回と、5度のブラジルには及びません。

 しかし、長い歴史を持つイタリアではフェラーリの勝利、ジロ・ド・イタリア、そして何よりカルチョに関しては

 「どれだけ素敵な衣服を纏うか」
 「美女とどれだけ親しくなれるか」

 同じだけの重い意味合いを持ちます。

 そこで日本からは考えられない罵声、蛮行、そして議論なのか中傷なのかわからない発言が日夜飛び交い、ローマにはサッカーだけの24時間ラジオがあるくらいですからね。

 1997-98シーズンのスクデットはユヴェントスでしたが、子のスクデットにもひと悶着がありました。

 このシーズンのインテルは2位でしたが、インテルには指揮官のジジ・シモーニが

 「戦術はロナウド」

 と言い切った、若き日のロナウドが在籍しており、インテルはシーズンの多くを首位で快走していました。

 彼を支える攻撃陣と守備陣も顔ぶれが豪華で

 FW イヴァン・サモラノ チリ代表 ユーリ・ジョルカエフ フランス代表
 MF ディエゴ・シメオネ アルゼンチン代表 ハヴィエル・サネッティ アルゼンチン代表
 GK ジャンルカ・パリュウカ イタリア代表

 という塩梅です。

 最終ラインの顔ぶれはさほどではなかったのですが、少なくともインテルはスクデットに値すると思わていました。

 しかしユーヴェとの直接対決において、主審が誰が見てもこれはPKだと思うロナウドへのファウルが見過ごされ、逆にユーヴェにはPKが与えられるという、騒動が巻き起こります。

 ロナウドを倒したのはイタリア代表DFのイウリアーノでしたが、彼もさぞ居心地は悪かったでしょうね。

 このPKに関してはイタリア国会で両クラブのファンの議員が押し問答するくらいの騒動でしたが、日本でも仮にJリーグの判定や成績が国会で審議されるならば、それは凄いことになりますね。
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