塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

補強の内容はシーズン前に判断すべきか

2017-07-27 01:15:15 | 日記
 NFLの代名詞であるダラス・カウボーイズは、競技の枠を超えて資産価値があることで知られています。

 そのNFLはカウボーイズのような人気チームであろうがなかろうが、厳格なサラリーキャップがリーグで定められているために、その枠を超えて強化に励むことはできません。

 従って主軸であるQBやRBはともかく、出番が限られるキッカーやパント・リターナーは、大型契約を結ぶことは稀であり、ドラフトの上位で指名されることもまずありません。

 そう、サッカーでもアメフトでも、ポジションによって花形とそうでない形は厳密に区別され、後者は年俸が少ない傾向にあります。

 サッカーでは通常、GKを含むディフェンスの選手に大金を用いることはバカげていると批判されます。

 ですから今シティがグアルディオラの下、ブラジル代表のダニーロを含む、フルバックの補強を全開で進めていることは、他のクラブとGMからすれば常軌を逸している形にしか見えないのでしょうね。

 僕は本当に不可欠なポジションならば、お金を費やすべきだと考えています。

 バイエルンならマヌエル・ノイアー
 ユヴェントスならジャンルイジ・ブッフォン

 ミランのドンナルンマも将来この系譜を継ぐのかもしれませんが、素晴らしいGKとCBには並外れた能力を持つセンターフォワードと同様の報酬が払われても良いと思います。

 例えばアーセナルは今季、リヨンからフランス代表ラガゼットを獲得しました。

 しかし、彼がゴールを量産してもGKが不安定ならば意味がありませんよね。

 ツエフという人材を得ている事は、ヴェンゲルにとって強みになりますし、お金を費やしすぎたかどうかは、戦績を振り返るまで待ってみてはどうでしょうか。
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