塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

北朝鮮代表の来日について

2017-12-12 00:49:07 | 日記
 超法規的措置で入国している男女の北朝鮮代表。

 僕らは単純に「北朝鮮、北朝鮮代表」「韓国、韓国代表、もしくは大韓民国」という呼び名を用いますが、そもそも両国は分断する意思はなかったわけです。

 「北緯38度線」

 は、朝鮮半島における旧ソ連の「社会主義の波及」か。米国や英国が考える「朝鮮半島の社会主義化を防ぐ」という、ふたつの思惑がぶつかった結果、できがあったものであり、そこに朝鮮半島で暮らしてた人民の意思と意見はないはずです。

 従って彼らが分断したくて現在があるのではなく

 米国やソ連の思惑に躍らせれた
 それらの行動に対して関わった国々の見解は、解決に程遠いものである

 というのが僕の持つ印象です。

 アルビレックスのならばアン・ヨンハ
 エスパルスとフロンターレならばチョン・テセ
 ベガルタならばリャン・ヨンギ

 というように、ファンから多くの声援を受けてきた北朝鮮籍の選手は頗る多いですよね。

 北朝鮮代表は2010年のワールドカップに出場しましたが、語り草となっている1966年イングランド大会での奮闘は、今でもアジアサッカーの代名詞でありました。

 8強という成績は2002年に韓国が4強進出を果たしたため、最高位ではなくなりましたが、朝鮮半島が分断していなければ、日韓戦の成績や東アジアの情勢も大きく変化していたことでしょう。

 中東も含めて、アジアはまだまだ多くの紛争が起きていることを思うと、こうしてパソコン入力できる僕はやはり恵まれています。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 野人オカノ、学生時代を赤裸... | トップ | 井手口、リーズへの移籍は既... »

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事