塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

柴崎岳は本当に現地に馴染めていないのか

2017-02-12 01:00:41 | 日記
 ハノーファーからセレッソに山口が移籍する際、在籍期間半年で古巣に戻ることが批判の対象となりました。

 では柴崎岳の10日でテネリフェからアントラーズに出戻る可能性があることを、どうとらえるべきでしょうか?

 現地の新聞では

 1・彼は胃腸炎に感染しているので試合にはまだ出る見込みがない
 2・テネリフェの環境に馴染んでいないので、帰国を希望
 3・クラブ首脳は契約を解除することはない

 と3つの視点から報じています。

 柴崎をかばうとすれば、病気療養を言葉がわかる環境の日本で直して、再度戻りたいという希望があるのではないか、というものです。

 僕が一番がっかりしているのは、彼がテネリフェの環境に馴染めないことではありません。

 柴崎は常に海外でプレイすることを思い描き、アントラーズの鈴木強化部長も、だからこそ後押しした今回の一軒です。

 単なるサッカー好きの僕ですら、毎日のように英語やイタリア語、それらに関連する言語の単語を教科書で学び、発声練習をしているのに、テネリフェの関係者から

 「言葉がわからないのは確かだと思う」
 「何とか手助けできればいいが」

 と言われるのは、なんとも言い難い面があります。

 そんなに海外に出たいのあれば、基本となる英語とスペイン語を学び、前者ならディケンズやモーム、後者ならセルバンテスに代表される著作でも読んだらよいのに。

 と言及したくなります。

 僕はモームの代表作「月と6ペンス」の新訳を持っていますが、とても読みやすいと思いますよ。

 もし彼が本当に帰国したいと思う理由が、病気のために心が弱っている、という点ならまだ理解できるのですが。
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