塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

マクロンが急激にシェアを伸ばす理由を探る

2017-07-16 00:55:31 | 日記
 マクロンはどうして急激にシェアを拡大できているのでしょうか。

 ボアルース長野のような地方都市にフットサル・クラブ、過去にはリーボック・スタジアムと呼ばれたボルトンの本拠地の命名権を取得するなど、その行動は多岐にわたります。

 ナイキがコンバースを買収したのは、ナイキがどう逆立ちしても手に入らない、コンバースが持つ伝統とその商品にある、というコラムを読んだことがありますが、マクロンも伝統は持ち合わせていません。

 イタリアでスポーツと言えば、ディアドラ、ロット、カッパ、そしてエネーレにヴァスルポルトが浮かび上がり、彼らが有名クラブと選手を支援してきたことは、日本でもよく知られています。

 言い換えればマクロンは

 1・振興だからこそ、デニム調や迷彩など大胆なデザインが思い浮かんだ
 2・彼らは広告塔となる契約選手を持たない事で、ニュートラルなスポンサー活動ができる
 3・スパイクの製造を行わないことで、ジャージのデザインに集中できる

 という3点が、利益となっている。

 僕はそう思うのです。

 今のご時世、スポーツブランドはシューズを作らないことなど無く、広告に起用する選手、俳優、女優を入念に選出します。

 同じイタリアのフィラが、日本市場で佐々木希さんを指名しているように、若い世代が購買層ならば、とりわけ人気と知名度のある人物を起用することは、鉄板と言える事項です。

 しかし、マクロンはこれらの方法論を顧みているようには思えません。

 その独自路線こそが、彼らの強みであり急激に人気を得ている背景にあると感じます。
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