塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

僕が愛読するキングギアのコラムから

2017-02-22 01:23:23 | 日記
 スパイクにジャージ、そして音楽プレイヤー

 サッカーに特化することなく「ギア」という視点から、競技と選手の肉声に迫る「キングギア」を閲覧している方は多いと思います。

 このコラムを見て、面白いと思うことは当然ですが、スパイクのデザインや流通など、別の視点が見えてくることは興味深いですね。

 例えばアシックスと契約するケルンの大迫。

 彼によると、ドイツのスタジアムは冬になると芝生がぐちゃぐちゃになるので、現地ではミックス・ソールという固定式と取り換え式の中間のソールを選ぶとのこと。

 つまり、芝生や天候の問題を考慮しなければ

 試合で相手センターバックを背負う、駆け引きをすること
 ドリブルでボールを前に運ぶ

 というサッカーそのものが、まるで出来なくなる形になります。

 日本ではカンガルー皮を用いた昔ながらのスパイクが今でも見られますが、カズによると昔(サントス時代)、派手なスパイクを履くと、コーチから

 「目立つ靴を履くな」
 「目立った格好で冴えない動きならば、記者からただ批判されるだけだ!」

 と指摘されたそうです。

 つまり、本革はサッカースパイクの原点ではありますが、湿度や鞣しなど様々な工程や湿度により、むしろマイクロ・ファイバーの方が使いやすいという側面もあるわけです。

 そして保守的な意味も垣間見えます。

 改めてスパイクを眺めると、現在のサッカーの位置づけが見えてきて、このコラムの奥深さも確認できる、というわけです。
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