塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

改めて思う、Jリーグの存在意義

2016-09-18 00:51:50 | 日記
 僕、やはりJリーグは意義あるものだと思いますね。

 例えば野球と比較しても顕著です。

 昔、米国出身の選手がヤクルト・スワローズと契約し、来日することになった際、地図にヤクルトという名の都市を探したと聞きました。

 確かに横浜、広島、北海道など、地域の名前が連呼されます。

 しかし、基本は読売だとかソフトバンク、日本ハムという企業名ですよね。

 確かに広島カープが優勝したことは、すごく喜ばしいことでしょうね。

 でも、対外的に見ればサンフレッチェの躍進の方が

 1・広島という都市名が連呼される
 2・アジアや欧州でその名が広まる

 という可能性は段違いに高いと思います。

 Jリーグの経営は厳しい
 しかし、みな何とかしてJクラブを生み出したい

 そう考えているのは、野球はこれ以上どうあがいてもプロは生まれず、世界につながることは絶対的にできない、という側面があります。

 長野パルセイロは単なる3部のクラブです。

 しかし、補強だけでなくユースの整備、他の競技へのアシスト、地域貢献を適切に行えば、将来のJ1だけでなくチャンピオンズ・リーグだって見えてきます。

 中国なら北京国安や上海申花
 韓国なら全北現代やFCソウル
 オーストラリアならウエスタン・シドニー、シドニーFC

 他にもタイのチョンブリなどアジアの強豪が、チャンピオンズ・リーグを戦うために南長野にやってきて、そんな彼らを戦うパルセイロを、声がかれるまで応援する。

 そんな時代が来るかもしれません。

 それだけ熱中できるのは、企業名ではなく、完全に自分がいま生きている都市がそのまま反映されているからに決まっています。
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