塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

カンロのマヌカハニー・キャンディを舐めながら

2018-01-16 01:15:30 | 日記
 コンビタ社から始まった、僕のマヌカハニー・キャンディを舐める生活は、現在カンロ社の物に移っています。

 コンビタの飴は二袋、いずれも見切りで買ったので、その店舗ではもう入荷がないのでしょう、昨日も再びカンロの飴を購入しました。

 今、インフルエンザに気を配る方が多いとおもいますが、マヌカハニーの飴は菌の殺傷能力に秀でているそうで、僕はいまのところ体調を崩していません。

 昨年から再度、自分が食べる食事の内容、食材の栄養素、おおよそのカロリーを考慮しているのですが、間もなく始まる冬季五輪、そして今年のハイライトであるワールドカップと、選手をコーチ、トレーナーには流行り病をいかに防ぐか。

 この点は非常にシビアになります。

 真意のほどはわかりませんが、サミア・ナスリがドーピングに引っかかった、という記事がありましたが、元フランス代表MFはプライベートの話題を数多く提供した事例から

 「また問題行動か」

 と思われる方もいるでしょう。

 しかし、選手本人が市販されている薬を摂取しただけでドーピングの扱いになることもありますし、先日日本では同僚が薬物を飲料水に混合した、という事例もあるくらいです。

 さて、そのロシア・ワールドカップですが、ロシアは五輪の際国家でドーピングを推奨しているとさえ言われていますが、実際はどうなのでしょうか。

 ロシア代表の主力は常に国内リーグで戦っており、それはイングランドも同様ですがレベルの違いは差し引く必要があります。

 スペインが逞しくなったのは

 1・海外リーグで異なる環境に身を置く主力が増加
 2・異なる審判の判断、芝生の長さ、リーチの違いを学ぶ機会が増えた

 ためと言われています。

 もしロシア代表が地元開催で惨敗するならば、1990年代のモストボイ。カルピン、そしてシャリモフのように国外を目指す選手が増えるのかが気になります。
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