塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

苦い過去は金の力で消せるものだろうか

2016-10-17 01:14:38 | 日記
 爆笑問題の太田さん、HKTの指原さんなど芸能の方でも

 「高校時代、ひとりも友人がいなかった」
 「孤独で机に穴を掘っていた」

 と語ります。

 それは話すことで過去と決別するという意思と、現在の心境著しい姿を自分でもどこかで誇らしげに感じている、ためかもしれません。

 僕のように過去と決別もできず、現在も冴えない人間はもはや袋小路のようにさえ感じてしまいます。

 サッカーも過去と決別するのは難しいものです。

 その過去、言い換えれば触れれば胸の痛みを感じる点を補うのが金になります。

 かつてマンチェスターといえばそれはユナイテッドを現し、シティは彼らの隣人である冴えないクラブ、という印象でした。

 タイのタクシン元首相が資金投入を始めても、

 1・ロランド・ビアンキ(イタリア)
 2・ベンジャニ(ジンバブエ代表)

 という顔ぶれが移籍組であり、ロビーニョのレアルからの移籍はそのため大きな驚きをもたらしました。

 ですからシティがマンチーニを指揮官として迎え、バレンシアからシルバを獲得して基本布陣を4-2-3-1に固定し始めてからの優勝回数は、金のおかげでもありますし、選手が

 勝ち慣れてきた
 そのために風格が出てきた

 という見方ができます。

 でも過去との決別で一番物を言ったのが金であり、コンパニにしてもアグエロにしても、やはり報酬は見逃せなかったと思います。
 
 実生活でも眼鏡、靴、カバンなど外見を物で整えることができますが、難しいのは装いを一新するだけではボロがでてしまうリスクを隠せない点でしょうか。
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