塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

海外に挑む日本人選手たちに対して

2017-06-02 01:05:16 | 日記
 今季は大量失点が多く、先発の仕事を果たしていないと批判されているニューヨーク・ヤンキースの田中投手。
 
 でも、大リーグに移籍した最初の球団がヤンキースであるという点は、本当にすごい事だと思います。

 野茂さんがドジャース、松坂投手がレッドソックスというように、日本人投手の数人は

 大リーグで最も人気と辛辣な意見が飛び交う球団
 ジャッキー・ロビンソン、バレンズエラなど、マイノリティに門戸を広げた球団

 というように、伝統と格式を重んじる球団で、活躍を果たし後輩に大きな道を作ります。

 打者ではイチローさんが代表格で、青木選手、川崎選手が続きましたね。

 それは米国から揶揄されながらも、日本のプロ野球がそれだけの年月を重ねてきた証拠と言えます。

 確かにリーグ開幕から25年の歳月で、急成長を遂げた日本サッカーも凄いと思います。

 しかし、今の段階ではまだ

 レアル・マドリーやバイエルンにいきなり入団し、即座にレギュラーとなる
 チャンピオンズ・リーグで優勝し、クラブ・ワールドカップへ出場する

 選手はいないでしょう。

 J1で腕を磨き、小規模クラブ、中規模クラブと出世魚のように昇進することが最優先であり、現実的と言えます。

 しかし、このように幾度も移籍を重ねながら、時には称賛され、時には手厳しい意見を浴びる方が、選手にとっては価値あることかもしれません。

 大リーグは誰もが認める、地球で一番の野球が見られますが、ヤンキースはその頂点のひとつです。

 しかし、サッカーは多くの強力リーグがあり、それぞれチャンピオンがいるわけですから、腕試しの方法はいくらでもあるというメリットがありますからね。
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