塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

今季のバロンドールは混とんとするのだろうか

2017-06-15 00:43:04 | 日記
 バロンドール受賞選手に人間性は求められるでしょうか。

 メッシに続き、ロナウドにも脱税の嫌疑が掛けられており、代理人のジョルジュ・メンデスも奔走していると思います。

 ポルトガル代表とレアル・マドリーでのシーズンを考えれば、どんなに彼を訝しがる人物でも、2017シーズンの欧州最優秀選手にロナウドが選ばれると思うでしょう。

 しかし、周囲に与える影響を考えれると、今回の脱税報道がマイナスに働くかもしれません。

 とは言うものの、他に浮かぶ候補者といえば、ネイマール、スアレス、レバンドフスキなのでしょうが、やはり決定的な要素はないですよね。

 米国では1994、95シーズンにNBA2連覇を果たしたヒューストン・ロケッツが

 「影の王者」

 と囁かれたことがあります。

 この2シーズンはマイケル・ジョーダンが最初の引退声明を発表したあとのことで、もしジョーダンがバスケットを続けていたならば、シカゴ・ブルズが優勝していたに違いないと、皆が想像していたのです。

 つまり、ロケッツは正規の優勝を果たしたのに

 「ジョーダンがいない空白の王座」
 「ジョーダンが現役を続けていれば、優勝できたかどうかは不明」

 と、選手からすればどうしようもない批判を受けたのです。

 ですから、仮にこの不祥事が軸でロナウドではなく、別の人物が受賞すれば

 「本来ならばロナウドだったよ」
 「空白のための受賞だ」

 と意味のない陰口を叩かれるようにさえ感じます。

 2001年のオーウエン、2007年のカカのように、大きな国際大会が無いシーズンの受賞が難しいという声も過去にはありましたが、それだけ投票には主観が見られるのでしょうか。
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