塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

今改めてJリーグの運営を考える

2017-10-14 00:15:22 | 日記
 セレッソの清武がセヴィージャからJ1に復帰する際、英断と捉えられましたよね。

 一方でスタンダールとの契約が暗礁に乗り上げ、ダンディと契約するまで所属先が無かった、同じく日本代表の川島は、頑なにJ1に戻ることを拒みました。

 彼が古巣の大宮アルディージャ、川崎フロンターレに戻る事にファンが意義を唱えたわけではありません。

 ただ川島が頑なに日本復帰を拒んだこと、清武に復帰が話題になったことの根底には

 J1のレベルは欧州リーグに達していない
 刺激的な戦いが待ち受けていない

 事を選手は理解しているということです。

 清武はプロはあくまでベンチではなく、批判を受けても試合で使われて成長するという当たり前の概念でセレッソに戻りました。

 一方で川島はGKという特殊なポジションでありながらも、欧州で探求心を満たすことを最優先しました。

 どうでしょう、村井チェアマンはこうした日本に戻らない選手、戻ってきた選手と会合して、今のJリーグの運営に何が不足しているのかを考えてみては。

 過去のJクラブには、攻撃側も守備側も体格や技量で上回る外国籍選手との対峙で、日々成長していました。

 エムボマやピクシーを攻略できればワールドカップでも問題ない
 ブッフバルトを何としても抜き去りたい

 このような探求心を満たす環境が、過去にはありましたね。

 また日本代表選手たちは国内にいましたから、カズ、中山、そして中田など手本になる選手は存在だけで大きいものでした。

 ここでようやくアジア戦略や放映権料の取得が実ったのですから、チェアマンだけでなく皆が

 日本代表選手が復帰しても刺激的と思えるリーグの環境
 外国籍選手が日本でプレイしたいと思わせるリーグ

 になるための意見を出し合う時期だと考えています。
 
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