塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

欧州と日本の移籍市場を俯瞰して

2017-07-13 21:22:31 | 日記
 長野パルセイロは昨年の夏、ブラジルからコンハードというFWの選手を獲得しました。

 彼の人気は今もなかなかで、同時にファンは昨年同様夏の移籍市場でどのような選手を獲得するのか、想像しています。

 ファンが移籍市場に注目するのは、戦力の上積みだけではありません。

 ブラジル代表のダニ・アウベスがシティではなくPSGを選んだように、急転直下、言い換えれば

 「予期しない移籍劇」
 「今までの報道は、何が根拠だったのか」

 と思わせることがあるためです。

 メディアは彼がバルセロナ時代に師事したグアルディオラが、イタリアでも優勝して老け込んでいないアウベスを、戦力として認知しているし、実際両者がシティで遭遇することを考えていたはずです。

 ですから、プレミアより競争力が落ちるリーグ1ですが

 「モナコに敗れてリーグ優勝が途絶える」
 「欧州の舞台でも、バルサに敗れて恥をかいたことの教訓」

 を活かすには、彼のように欧州で優勝経験のある選手が必要と、PSGは考えたのでしょうか。

 まだ期限の8月31日まで時間は充分にありますから、欧州でも移籍市場がこれから最盛期になります。

 一方J1でも、広島がネイサン・バーンズを獲得するも、ファンは工藤、パトリック、皆川など前線の選手が多すぎる点を指摘しています。

 補強はクラブの弱点を補うものですが、ポジションが重複しすぎる、もしくは視点があっていなければ最大の弱点に変わってしまうものです。
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