塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

中村俊輔の過去10年の歳月を顧みる

2017-04-19 01:15:23 | 日記
 10年という月日は中村俊輔にどのような影響を与えたのでしょうか?

 彼がスコットランドでリーグMVPに輝いてから今年で10年の節目を迎えます。

 シーズン終了後のアジアカップで日本の取材班はアジア各国から

 「スコットランドでMVPに輝いた中村は、アジア全土の誇りなんだ」
 「彼に心からの敬意を表するよ」

 と握手を求められたと聞きました。

 スコットランドは確かに他の欧州諸国よりもリーグの規模は小さいものです。

 しかし、欧州の主要リーグでMVPに輝いた中村の功績が色あせることはありませんし、セルティックのファンは彼がプレイしていた4年を誉に感じていると思います。

 ナイキのジャージがニューバランスへ
 中村はエスパニョールからF・マリノス、そしてジュビロへと移籍
 その間、日本代表から退く

 というように、中村自身にも選手として多くの決断をしてきました。

 エスパニョール時代、もしデ・ラ・ペニャとの会話、そしてプレイ時間が維持できれば、お互いがシンクロする形で良いプレイができたかもしれません。

 F・マリノス時代も天皇杯は優勝しましたが、フロンターレに敗れたことでリーグ制覇は零れ落ちてしまいました。

 そして今、中村は空色のジャージで出場しています。

 だからと言って彼が敬愛されないわけではありません。

 それはスコットランドでも同様で、彼のプレイに感銘を受けたファンが息子に「シュンスケ」と名付けた逸話さえあります。

 中村には一日でも長く、現役を続けてほしいと感じるファンは多いはずです。
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