塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

日本サッカーが海外から批判されること

2017-11-16 01:44:33 | 日記
 日本代表に対して、日本の記者やファンが「ああでもない、こうでもない」と意見するのは当然の事です。

 でも近年は、そこに日本在住の海外記者を含め、多くの外国籍の方外見を述べる機会が多くなりました。

 これはワールドカップに1998年以降出場機会が途切れておらず、世界で認知されつつあることが大きいと思います。

 例えば世界王者ドイツ。

 2000年代前半、すでに引退が近いマテウスをリベロに起用した3-5-2は旧態依然と酷評され、2006年のワールドカップ開催は無謀ではないか、という声さえ上がりました。

 そこには自国ドイツメディアからの批判だけでなく、海外からの批判も多く、そこには日本人記者も含まれていたはずです。

 それは世界王者5度、自他ともに認める王国ブラジルも同様で、セレソンは常に

 「ブラジル国民の誇りであり、憧れである」
 「だからこそ、だらしない試合の時は猛烈に批判される」

 という点が成長を促してきました。

 彼らは自分たちの実績よりもはるかに劣る日本の記者が執筆する批判記事も発奮材料にしたでしょうし、日本が多くの国から意見、感想、苦言が与えられるようになって店は、成長のあかしではないでしょうか。

 僕は思うのですが

 1・和食はユネスコが定める世界遺産に認定
 2・柔道、合気道を筆頭に多くの武術が生まれる
 3・飲料水が水道水から確保でき、多くの文化遺産を持つ

 というように、世界がむしろ日本に憧憬を持つ要素が沢山あるのですから、いずれサッカーでも同じことが起こると思います。

 ベルギーファンは「スシ、スシ」と日本をヤジったと聞きましたが、それは彼らが寿司、鮨、という漢字も知らなければ伝統も知らないからこその態度ですよね。

 「ベルギーには、和食のような伝統料理や伝統建築は存在するのかね」
 「そもそもベルギーには、何が存在するのかね」

 と「意図的」に喧嘩を売るよりも、やはりスマートにサッカーで結果を出せたら嬉しいのですが。
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