塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

スペインで戦うあの2選手に注目が必要ではないか

2017-06-02 00:48:21 | 日記
 多くの異論と反論がある中で、ハリルホジッチ監督が欧州リーグ所属の選手たちにこだわるのは、彼らが

 「集中力が途切れた際の怖さ」
 「どんなに優位に試合を進めていても、一発のカウンターで沈む」

 怖さを知っているため、ではないでしょうか?

 彼の中にはJ1は、まだそこまで怖さのある試合展開ではない、という認識があるのだと勝手に推測しています。

 では、スペイン2部に在籍する柴崎岳と鈴木大輔の存在はどうでしょうか?

 アトレティコ・マドリーやラ・コルーニャ。

 国内リーグで優勝経験を持つ彼らですら、2部降格の際は

 「果たして何年で復帰できるか」
 「肉弾戦の多い2部は大変だ」
 
 とため息をつきました。

 きついという言葉では語れないフィジカル・コンタクトやファンの罵声など、2部の粗っぽさはスペイン2部の戦いにくさを物語りますし、両選手いずれも日本代表歴を持ちますが、改めて興味深い対象ではないでしょうか。

 日本代表は

 1・アジアカップ4度の優勝
 2・2002年ワールドカップのホスト
 3・本大会での常連になりつつある

 ということで、以前ほどその存在を軽視されなくなりました。

 それでもスペインでは理由は様々あるのでしょうが、イタリアやドイツの関係者のような前向きな評価はされていません。

 その土地で二人の日本人選手が奮闘していることは、改めて見返すべきではないでしょうか。
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