塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

サッカーで見る一寸先は闇

2017-04-24 01:46:50 | 日記
 「一寸先は闇」という言葉があります。

 これはサッカーでも例外ではありません。

 2015シーズンの王者サンフレッチェが下位に沈んでいるように、選手の移籍や故障離脱などで、それまで精緻を保っていた歯車が、突如かみ合わなくなることがあります。

 イングランドではレスターがその代表例で、カンテのチェルシー移籍が大きな痛手となりました。

 また、昨シーズンは快調な戦いを見せていたアルディージャが8試合を終えて奪った得点が2ゴールと、ファンでなくともクビをかしげる試合が続き、アーセナルは遂にヴェンゲルにさようならを告げる、かもしれません。

 このように、サッカーでは突然の躓きで、ファンも選手も苦境にあえぐ出来事がいくつもあります。

 その一方で、苦境から脱出しようとしているクラブもあります。

 日本ではヴェルディがどそうですね。

 僕は映像すら見ていないので、新監督のロティーナがどのような先発選手で戦っているのか、把握はできていません。

 しかし首位を走っていることを考えると、彼の戦術が選手の個性を合致していることは確かだと思います。

 ヴェルディは2005年の元日、天皇杯を制覇しその年のリーグの伏兵になると囁かれました。

 前線にはワシントン、中盤にや山田とブラジル代表、日本代表経験者を揃えており、アルディレス監督の采配にも注目があつまるものの、シーズンがはじまると歯車がかみ合いません。

 彼らは降格し、以後は昇格も降格も経験しますが、やはり2部降格という痛手が慢性化すること。

 それこそが最大の痛手なのでしょう。

 王者ですら苦しい時期を迎えること、ある意味これがサッカーが持つ一番の奥深さのようにさえ感じます。
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