塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

貧乏人は夢を見る。金持ちは下を見ない

2012-01-21 00:26:34 | 日記
 貧乏人が生活のレベルを引き上げることを夢見ても、資産家が貧乏暮らしを連想する事
はありません。

 同様に、J1で活躍していた選手が、J2、JFLでプレイする事を希望する事は、ま
ずありません。

 昨日の21時から日本テレビ系列で包装された

 「Aiways 続三丁目の夕日」

 を僕は堪能したのですが、この中でひとりの女の子の成長が刻まれています。

 堤真一さん演じる「鈴木オート」という自動車会社に、「ミカちゃん」という女の子が
暮らすことになります。

 彼女は鈴木家にとって遠縁にあたり、父親が事業に失敗するまでは非常に裕福な家庭に
育ったんです。

 ですので大家族で夕食を共にし、子供が大切な

 「働き手」

 である状況に当初は戸惑い、馴染む事が出来ません。

 しかし最終的には鈴木一家の大切な家族となり、父親とともに働き先の福岡へと旅立つ
のです。

 パルセイロのようなJ2昇格を目指すクラブのファンならば、やはりJリーグ経験者の
知名度がある選手に来て欲しいと願います。

 しかしそれは選手にとって、金銭的、レベル的に大きな負担をかけている事にも繋がって
いるんですね。

 僕らはその点を忘れて、自分たちの希望ばかり述べている気がします。

 選手がプロとしての環境と報酬を求めるのは当然ですし、だからこそサッカーは自由市場
であり、リーグの流動化があるわけです。

 パルセイロにもいつかビッグネームが加わるかもしれませんが、その時に

 「長野に来て良かった。」

 と思ってもらえるようにしないといけません。
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パルセイロ 鈴木オート 三丁目の夕日 日本テレビ系列
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