塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

シューレースという見えにくい存在

2017-05-26 01:16:48 | 日記
 ナイキはエアー・ジョーダンを開発する中で、いかにして効率よく靴紐を結べるかを模索していました。

 その代表例がジョーダン9と12になります。

 前者はクイック・レーシング・システムと言いまして、トレッキング・シューズのように紐を穴に通すのではなく、ひっかけることで効率さとフィッティングを高める形にしたのです。

 後者は通常の穴に通しながら、最後の部分は金属パーツを用いることで、安定性を高める形に挑みました。

 サッカーでもバスケットでも、紐が緩むことは転倒の原因になりますからね。

 サッカーはフィジカル・コンタクトの面で、トレッキング式も金属片も用いることは出来ません。

 ですからシューレースを取っ払う形でスパイクが機能を高めていることは、ああ、そうだなと感じます。

 ナイキがティエンポ・ロナウジーニョでレースカバーを用いることで、紐がほどけることを防ぎ、同時にデザインのアクセントにした10年前は、ニット素材もなければ靴ひもなしの概念も希薄でした。

 こうしてみますと、携帯電話ではありませんが

 「スパイクの素材が発展している」
 「より頑丈で快適な素材の開発」

 が、どれだけ選手の負担を軽減しているかがわかります。

 アスレタやスボルメなど、スパイク開発を手掛けるブランドも増加していますし、今後も各社機能向上を目指して競いあうのでしょうね。

 
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