塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

レッズ、レアルとの対戦なるか

2017-12-07 01:37:19 | 日記
 週刊プレイボーイがクラブ・ワールドカップに出場するレッズの特集を組みました。

 その中でチェーザレ・ボレンギ氏が

 「僕ならば、バルセロナの市街地にレッズの公式ストアを準備するね」
 「バルセロナのファンは、レアルが敗れる姿を見るのが好きだから」

 と語っていましたが、レッズは直にレアルと対戦するわけではないので、実現できたとしても突貫工事になります。

 逆にレッズと対戦するクラブならば、大宮の中心街に自分たちをアピールする場を設ける、という形になれば、2部降格で悩むアルディージャ・ファンにも笑いが起きる、のかもしれません。

 昨年はアントラーズ、今季はフロンターレが優勝分配金で大きな選手補強に打って出る可能性があります。

 レッズもチャンピオンズ・リーグの優勝賞金、Jリーグからの報奨金、そしてクラブ・ワールドカップで勝利すれば勝利ボーナスが支給され、選手が

 「あの赤いクラブは興味深いな」
 「何て凄い声援なんだ!」

 と感嘆する可能性は高いと思います。

 前回レッズが出場した日本開催のクラブ・ワールドカップでミランと戦った際、ファンは大声で

 「ミラン!バッファクーロ!!」

 と叫び続けました。

 簡単に言いますと、ミランのくそったれ!という意味あいですが、イタリア代表のガッツーゾが

 「レッズファンの応援はなかなかだったぜ」

 と褒めていたことを思い出します。

 ミランの選手たちからすれば、何事にも几帳面な日本人のファンが、ユヴェントスやインテル、ナポリのファンのような罵声を自分たちに浴びせるなど、思いもよらなったのでしょうね。

 レアルが勝ってあたり前という風潮を、レッズが打破できればそれは大した偉業といえます。
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2017年冬、ワールドカップ特需が見える

2017-12-07 01:24:57 | 日記
 雑誌の世界では既にワールドカップ特需が始まっています。

 そう、現段階での選手名鑑です。

 店頭ではワールド・サッカーダイジェストが先日の組み合わせ抽選会を確認してから発売したものと、戸塚啓氏が責任編集を手掛けた、組み合わせ抽選は網羅せず、各大陸事の出場国を紹介したものの2種類が確認できます。

 この段階では当然、本大会出場の23名に限りなく近い選手の紹介であり、今後もガイドは幾つも発売されるはずです。

 例えばオーストラリアはポステコグルー監督の辞任により、監督の写真が用意されていませんし、サウジアラビアはファン・マルバイク、パウザとわずか2カ月で監督がふたりも交代していますから、編集作業は大変だったでしょうね。

 今後、23名に選ばれるためには当然体調管理が必要です。

 しかし、選手がいくら注意をしても、サッカーは対戦相手がいて初めて成立します。

 相手からのタックル、チャージで怪我をしてしまう例は過去にいくつもありました。

 2010年、ドイツ代表のバラックがケヴィン・プリンス・ボアテングのレイトタックルを受け、南アフリカ大会を棒に振りました。

 当然バラックの怒り具合は相当でしたが、一方でドイツ代表には

 1・主将に人当たりの良いフィリップ・ラームが選出される
 2・威圧的なバラックが不在のために、代表の風通しが良くなった

 と指摘があったのは、どこか皮肉ですね。

 サウジアラビアの監督交代劇は稀と言えますが、サッカーでは頻繁に監督交代が起きることも事実です。

 選手の故障と監督交代、編集担当者からすれば避けてほしいことのひとつ、と言えそうでえす。
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