塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

カンガルーレザーという存在を改めて考えてみる

2017-11-04 00:17:23 | 日記
 通常、ドレスシューズで用いられる革と言えば

 1・牛の革であるカーフレザー。キップレザー
 2・馬の尻部分のあたるコードヴァン

 が代表です。

 ベルトや鞄を含めますと、ゴート(羊)ラム(山羊)なども含まれ、希少品ですとクロコダイルやロシアンカーフ(トナカイ)、キャメルにエイなど本当に多種多様と言えます。

 しかし、その中にサッカースパイクでおなじみのカンガルーレザーが無いのは、どこか不思議な感じがします。

 逆に言いますと、サッカースパイクにカンガルーレザーを用いる事を発見した人物は、本当にすごいと思いますね。

 例えばサッカースパイク専門サイトで話題を集めているのが、ヒュンメル画手掛けた「ヴぉラート」という品です。

 このスパイクは前足部にカンガルーレザーとラバーコーティングが施されており、しなやかさと耐久性を高い次元で維持しているとのこと。

 このヴォラートに限らず、本革と異素材を組み合わせた形でも、必ず革はカンガルーですよね。

 乱獲という指摘もある子のカンガルーレザー。

 ニット素材がこれから普及すればするほど、数は減少してゆくと思います。

 一方でオーストラリアの方からすれば

 適正なカンガルーの数を考慮した場合、ある程度は間引く必要があるのではなかろうか
 革製品を手掛ける事で生活している人間もいる

 と感情は板挟みかもしれません。

 革は手入れをすれば必ず僕たちの期待に応えてくれます。

 だからこそ、人々は古来から皮を珍重し、同時に採取した生き物たちへの敬意に満ち溢れていたように感じます。
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ファン・プロモーションという観点から

2017-11-04 00:01:50 | 日記
 横浜はベイスターズの日本シリーズで相当な盛り上がりを見せているようです。

 ベイスターズは市内の小学校で生徒さん全員に、チームの野球帽を無料で配布し、スタジアム観戦を促したと聞きました。

 これがプロ仕様に近い商品か、レプリカなのかの判断がつかないのですが、コストや流通などを度外視しても、チームのやる気を伝えようという形にはなりますよね。

 横浜F・マリノスはスタジアムの来場者にTシャツを無料配布した過去があると思いますが、ベイスターズの発案は川崎フロンターレの算数ドリルの方に近いと感じます。

 僕は知り合いが横浜市に在住しており、上記の件は彼から昨日聞いたものです。

 中には、やはり居心地の悪さを感じている方もいるようですね。

 それは横浜ビーコルセアーズやF・マリノスのファンが肩身が狭いというわけではなく

 「やはり3位のチームが頂上決戦に挑むのは気が引ける」
 「カープのファンはどう感じているだろうか」

 という、リーグの制度についての感情であり、これはファンがどうすることもできません。

 ただ、ベイスターズという球団が、過去最下位争いの常連であったにもかかわらず

 1・中畑清前監督時代から、ファンに訴える様々な試みをしてきた
 2・一例が入場料を、試合が終わった後ファンが感じた金額で徴収すること
 3・筒香という、スター選手を丹念に育て上げた

 など、その取り組みは、やはり参考にすべき点でしょうか。

 F・マリノスはモンバエルツ政権が2017年度で終了し、中村俊輔移籍後の初シーズンとしては天皇杯の優勝が視野に入るなど、まずますのシーズンを送っています。

 川崎フロンターレも本日の結果次第では初優勝となりますし、野球だけでなく広い視野でみればサッカーにも大きな語り口があるはずです。
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